地球防衛軍2(後編)

ディロイのレーザーがやばいってことを話してたんだっけな。
やつのレーザーが厄介な理由の残り二つを説明しよう。
まずバウの糸と同じく減速効果がある。
しかも一度当たったが最後、その場からほぼ動けなくなってしまう。
よって追撃のレーザーや他の敵の攻撃もよけられないため、高難易度ではほぼ確実にゲームオーバーをむかえる。
さらにこの攻撃は上下左右自在に高速で撃ち出されるため、ペイルウィングの機動力をもってしてもかわしきることはまずできない。
いわんや陸戦兵をやだ。

次にこの攻撃がプレイヤーに当たると画面が光で覆われ、とてつもなく見づらくなるのだ。
ディロイはもちろん、周りの地形の把握も困難になる。
なんとかレーザーに耐え、射出が終わり動けるようになっても、移動しようとした先に障害物。
そこでひっかかり焦って操作が雑になったところに再びレーザー…。
まあまず間違いなくおしまいだ。

こんな感じでディロイは凶悪な相手なのだ。
バウとどっちが厄介かと問われると難しい。
耐久力と攻撃の当てづらさからディロイのほうが俺は苦手かな。
バウのがきついって意見もあるだろうけど。

ここまでさんざん敵が強いという話をしてきたが、地球防衛軍2の真の敵は巨大生物でも侵略兵器でもない。
「処理落ち」だ。
こいつこそプレイヤーの前に立ちはだかる最強の敵である。
なにが最悪かって、地球防衛軍2は処理落ち上等なゲームだということだ。
仕様なので対策のしようがない。

巨大生物の大群がでてきたり、ソラス(超巨大宇宙生物。端的にいうとゴ○ラ)が火炎放射をはいたりするとすぐに処理落ちする。
恐ろしいほどかくつく画面で一撃でもくらうと減速効果でその場に縫い合わされ、そのまま敵の大群の総攻撃で押しつぶされる。
これが「仕様です」の一言ですまされるんだから、プレイヤーとしてはたまったもんじゃない。
恨むでえ、製作陣…。

そしてなんとこの地球防衛軍2には隠し要素まである。
超高難易度のInfernoのさらに上、Impossibleという難易度が存在するのだ。
この難易度ではなんとプレイヤーの体力が固定され(陸戦兵1000、ペイルウィング500だそうだ。Hardでも余裕で死ねる)、敵はInfernoより強くて速いそうだ。
…もはや人間がクリアーできるレベルを超越している気がしなくもない。
それでも攻略wikiでは数人このImpossibleをクリアーした人がいると記述されている。
それほんとに人か?
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとかコーディネーターとかじゃねーの?

このように鬼畜の上に鬼畜を塗り固めた(意味不明)かのようなゲームだが、腕に自信のある人はぜひやってみてほしい。
今ならプレツーかポータブルで、ソフトもあわせて1万ちょいでかえんじゃね?
しらんけど

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