涼宮ハルヒ

こないだニコ生(のTS)で初めて見ました。
シャナやFateは見たことあったんですが、ラノベや日常ものの火つけ役となった(とよく言われている)涼宮ハルヒの憂鬱は見たことなかったんすよねえ(厳密にいうとリアルタイムではぶつ切りで何回か見てましたが、あのころの自分はバトルものしか興味がなくて、日常ものはすぐ見なくなってたんですよ)。

感想はというと、とても面白かったです。
平穏な日常とスぺクタルな非日常が入り乱れ、ハラハラドキドキしながらも安心して見られるという絶妙な面白さでした。
ヒロインのハルヒが犯罪ぎりぎりのことをやってたり、わりと非人道的なとこもありましたが、そこはまああんまり性格に難がないやつばっか登場しても物語に面白みがなくなっちゃいますしね。
ちょっと辛めのスパイスってやつです。
スイカの塩です(たぶん違う)。
それにあのころから、ちと暴力的だったりトラブルメーカー的なヒロインを、主人公が文句を言ったりしながらも手伝うというスタイルが確立され始めていたんですよね。
今はあんまり暴力をふるうヒロインは受けが良くないみたいですけど。

しかし視聴後ふと思いました。
「おや?よく話題になってるエンドレスエイトとやら、出てきたか?」

エンドレスエイト
涼宮ハルヒの憂鬱が批判されてしまう一番の原因となっているのはおそらくこれでしょう。
あとで知り合いに聞いた話では、放映時はほぼ同じ内容の話を八週連続で放映したとか。
お、おお…、それはさすがにきっつい。
いくら原作再現ったって限度がありますよ京アニさん。

今回のニコ生ではばっさりカットされました(ついでにOPとEDも一回しか流れなかった)。
さらにさらにコメント見てたら、放映時のとんでもな情報が次々と出てきました。
時系列がごっちゃごちゃだったとか、みくるの冒険(SOS団の映画撮影の回、声優さん方の下手くそな素人が演じる大根役者を演じるというなかなかに複雑で見事な演技が見れる)が一話だったとか、ずいぶんと視聴者をふるいにかけまくる作品だったんすねえ。

しかし今回は時系列もしっかりしてましたし、エンドレスエイトは全カットだったので(エンドレスエイトの表現が好きな方にはごめんなさい)、ストレスなく視聴できました。
伝説となったGod knowsや閉鎖空間でのキスシーン、禁則事項に艦隊決戦など日常と非日常の双方に見どころがあるのがこの作品のすばらしさなのかもしれないな、そんなことを思いながらキーボードを叩く手をとめることとします。

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