BE BLUES!〜青になれ〜

先日のオリンピックサッカー日本代表の試合は残念でしたね。
僕結果しか知らんのですが、とんでもない打ち合いになったようですのう。
でもこれで予選突破が難しくなってしまいました。
次のコロンビア戦で予選突破の成否が決まるというわけですか。
あの国にはブラジルワールドカップの時に痛い目にあわされてるんで、嫌な予感しかしないのですが…
でもあの時と面子はまったく違いますし、日本の選手を信じて応援するしかないですよね!

そんなわけで(どんなわけだ)今日は私一押しのサッカー漫画「BE BLUES!〜青になれ〜」を紹介します。
これは主人公のサッカー少年一条龍が日本代表を目指す物語です。
小学生の時に天才と呼ばれた龍は、あるケガで長い間ピッチから遠ざかっていました。
リハビリが完了し、中学二年の新人戦からようやく復帰した彼は―

この漫画の個人的なベストバウトは中学生編での高円宮杯(中学生サッカーの代表的な大会の一つ)、埼玉県予選一回戦です。
敵は県内最強ゴールキーパーと名高い、渡辺を擁する麻倉キッカーズ。
一点を先制され、その後渡辺を中心とした堅い守りを崩せない龍たち。
だが試合終了間際、ペナルティエリア付近でフリーキックのチャンスを得る。
キッカーは龍。
渡辺も敵チームも、味方も会場のギャラリーたちすらも、龍が壁を巻くだろうと思っていた。
ところが龍が選択したのはグラウンダーによる低く速いシュート。
放たれたボールは自分たちの上を狙ってくると予想してジャンプした壁の下を通りぬけ、そのままゴールに吸い込まれた。
いかな名手渡辺といえどこの予想外のフリーキックには反応できず、ボールがネットを揺らすところをただ見ていることしかできなかった。

これは最高のシーンでした。
今まで読んできたサッカー漫画の中で、これほどしびれるゴールは、いやシーンはありませんでした。
BE BLUES!はとんでもないシュートや必殺ドリブルなどがありません(カットインくらいはでてきますけど)。
ほとんどが現実で再現可能なプレー、もしくは現実のサッカー選手たちのプレーを取り入れたもの(ベルカンプのターンなど)になっています。
そのリアルさを強調しながらも、これほど魅せるシーンを描き出す最高のサッカー漫画です。
冗談抜きに、今まで読んだサッカー漫画(キャプテン翼とかイレブンとかエリアの騎士とかジャイアントキリングとか)の中でとびぬけて面白いと思っています。
サッカーをやっている人も知らない人も、ぜひ読んでほしいです。

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