BE BLUES! 308,309,310,311節 全開の龍と高虎の苦悩 (ネタバレ注意)

あらすじ

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308節

龍と交代を命じられ憤然とする高虎。
そら2アシストもしてんのに控え組に回されたら納得いかないわな。
それでも苛立ちはプレイに悪影響を及ぼすと、高虎は気持ちを切り替える。
このへんのメンタルコントロールはさすが選抜組といったところ。
交代した龍にレノンから早速ボールが入る。
しかし龍を目の敵にする今泉が的確で激しいチェックをいれてきた。
たまらずボールを下げる龍に、ノアから再びパスが来る。
今泉に加えて高虎も寄せてきており、龍の右側も敵にふさがれた。
唯一あいている左側にターンすると読んだ今泉だったが、龍のほうが一枚上手。
寄せてきた今泉の股を抜き、一気に前線へと抜け出す。
ドフリーで前を向いた龍は敵DFが中央を固めていると判断するや否や、右サイドを駆け上がってきたレノンへと目線を振る!

309節

龍の正確なキックで、オーバーラップしてきたレノンにボールがおさまった。
レノンに選手権の借りを返すと燃える下柳がアプローチに向かう(福岡南の下柳は選手権で武蒼と戦ったときに、最後までレノンのいる右サイドを崩せなかったことを気にしていた)。
そこにパスを出した龍がフォローに行く。
ワンツーかと思いきや縦に流れた龍にレノンがパス。
寄せてきたCBを切り返しでかわし、クロスを止めに戻ってきた下柳の股を抜いて再びレノンにボールを預ける。
フリーのレノンに曽我と町田がボールを要求。
だがレノンが選択したのはどちらも対応できないような高いクロス。
それに合わせたのは藤原ノア!
垂直跳び1メートル、身長とあわせれば3メートル近い高さから強烈なヘディングシュートが炸裂。
武蒼コンビの活躍で3点目を挙げた主力組。
果たしてレギュラーは龍と高虎、どちらになるのだろうか?

310節

リスタート後ボールを受けた高虎はトラップで一人をかわし、詰めてきたノアとも上手く間合いを取って前線にピンポイントパスを送る。
井上のダイレクトシュートは枠をとらえられなかったが、高虎も控え組でチャンスを演出した。
一方の龍はレノン以外とのコンビネーションが求められる。
主力組のエースストライカーである町田からのおとし。
絶妙な強さのパスに込められた意図をくんだ龍は、それを町田に弾丸リターン。
とれると思った自身のマークが龍によっていたため、町田はフリーで前を向けた。
そのままバイタルエリア(DFとMFの間)中央にドリブルを開始する町田のアイコンタクトに応じ、龍は交差するようにその左側を駆け上がる。
狙い通り動いてくれる龍に、町田から正確なスルーパスが通った。
慌ててキーパーが飛び出すも、龍は冷静にループシュートを決める!
町田はもちろん、選抜組のほとんどが龍の実力を認めた。
高虎も龍への認識を改め、ルーズボールをめぐる真っ向勝負を挑む!

311節

こぼれ球をひろうため、龍と高虎、両者足をのばす。
足にあたってはねたボールは、不運にも龍の顔面を直撃した。
左サイドに流れたボールをおさめた高虎は、数的優位な状況で攻撃方法を模索する。
しかしすぐに立ち直った龍が後ろからプレッシャーをかけてきた。
激しい競り合いになるが、今度は高虎がバランスを崩す。
ボールを奪った龍はすぐさま右サイドにパス、通ったことを確認して自らも上がろうとした瞬間、後ろから強い衝撃をうけて地面に倒された。
どうやら高虎がアフターチャージをしたようで…?

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感想

美しいパスワーク

レノンとの崩しも、町田との崩しも素晴らしい。
2人の意図が共有できて、相手が1度もボールを触れずにゴールネットを揺らす快感ったらないよ。
サッカーの醍醐味の1つやね。
ドリブルすべきとこでドリブルして、パスすべきとこではパスをする。
この判断ができないと華麗なパス回しは難しい。
特に町田との

絶妙な強さの落とし→DFくいつく→弾丸リターン→町田フリーで中央にドリブル→意図をくんだ龍が左サイドをあがる→DFのギャップをついたスルーパス→ループシュート

この流れ狂おしいほど好き。
BE BLUES!で今まで出てきたパスワークで一番好き。
高いレベル同士の「こいつわかってるわ」感よ。
町田兄貴の「それそれそれ!!!」のとことか絶頂ものですわ。
田中先生、こういうパスワークもっともっと描いてくれよな~頼むよ~(突然の語録)。

高虎と龍

龍が活躍する一方で高虎は苦戦気味ね。
別段ミスらしいミスもしてないんだけど、彼も背負ってるものがあるから焦ってんのかな?
ポッと出にポジション奪われかけてるんだから冷静にもなれんか。
メンタルコントロールを身に着けてるとはいえ、まだ高2になりたてだもん。
カッとなるときもあらーな。
てかフォーメーションでダブルトップ下とかできないかね?
今流行り(?)の5‐3‐2にしてさ、真ん中の3枚をノア、高虎、龍でいいんじゃない?
ウィングバックが死ぬほど疲れることになりそうだけど。
ツートップは町田と曽我、右ウィングバックをレノン、キーパー上田、他は…まだよくわからんが。
おうこれでええやん。
これでいこう(提案)。
では今回はここまで。
高虎のアフターの件が尾を引かないことを願う。
そして高虎に「アフター!アフター!!」つってたのがノアなの笑う。
君公式戦とはいえ、龍にとんでもないファールかましたやんけw

追申:公式HPで単行本派にネタバレするのはどうかと…

BE BLUES! 306節 イメージの共有 (ネタバレ注意)
あらすじ 2点を先取したことにより、じっくりとポゼッションをし始める主力組。 龍にDFの邪魔をされた(と本人は思っている)今泉は、ノアに...

306節はこちら

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