GODZILLA 怪獣惑星 あらすじと感想 驚愕のラストは必見!!(ネタバレ注意!)

あらすじ

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人類の敗北と逃走、そして帰還

20世紀最後の夏、つまり西暦2000年の夏を境に出現した「怪獣」。
人類は総力をあげこの脅威と戦うこととなる。
宇宙から地球を観測していたらしい人型異星族「エクシフ」や「ビルサルド」なども、人類側に加勢してくれた。
しかしそれらの英知を結集してもなお、怪獣の中でも頂点に君臨する「ゴジラ」を倒すことはできなかった
半世紀にわたる抵抗もむなしく、人類は星間移民船・アラトラム号で地球脱出を余儀なくされる。
それから船内時間で約20年。
移住先と期待された星はとても人類が住める場所ではないと判明した。
4歳の時にゴジラに両親を殺された日本人、ハルオ・サカキ大尉は、無敵と思われていたゴジラの生態を解明(ゴジラは熱核兵器150発すら耐え抜く防御能力に加え、驚異的な再生能力を有する)。
「ゴジラは殺すことができる」という仮説は、劣悪な船内環境も相まって、アラトラム号を地球へと帰還させるには十分な材料だった。
危険な亜空間飛行(要はワープ)を経て人類は20年ぶりに母なる星に戻ってきた。
ところが地球ではすでに2万年の時が流れており(船内は外と時間の流れがる速度が異なる)、生態系も全く違うものへと変貌していた。

人類の約1割、6億人以上を死滅させた最悪の怪獣、ゴジラ。
同時に他の怪獣とも戦い、そのことごとくに勝利していた。 
©2017 TOHO CO., LTD.

変貌した地球

ゴジラ打倒のために600人の精鋭たちが地上へと降下を開始する。
だが天然のチャフを花粉としてまき散らす天然の植物、ゴジラの翼竜型小型亜種とでもいうべきセルヴァムにより、ゴジラにたどり着けるかどうかも怪しい。
総指揮官のリーランドは一時撤退を決定。
もちろんハルオは反対したが、上官の命令は絶対だ。
ところが退避するために全部隊が合流するには、ゴジラの活動予想地を通過しなければならない。
ハルオ達を含む部隊は素早くそこを通ろうとするが、怪獣王は一度敵とみなした人類を見逃してはくれなかった。
巨大な熱源反応とともにゴジラが出現。
2万年前と変わらぬ姿で人類の前に立ちふさがった
みなが動揺して逃げ惑う中、ハルオは飛行可能なバイク型のマシーン(以下ホバーと仮称する)に乗り、ゴジラの防御能力のデータを至近距離で観測しようと試みる。
ゴジラは自身に危険が及ぶと判断した攻撃を、バリアー状の電磁波で完全に遮断するのである。
その発生源をつきとめたいハルオであったが、いかんせん搭乗機では火力が足らない。
するとリーランドがパワードスーツ(二足歩行型の戦闘機械)でゴジラに攻撃を仕掛けた。
その攻撃はゴジラの強靭な皮膚にも効果はあるようで、ゴジラはバリアーを展開。
攻撃を無力化し、次の瞬間には熱線を放出。
リーランドごとパワードスーツを吹き飛ばす。
指揮官を失った部隊に脅威はないと判断したのか、ゴジラは悠然と立ち去っていった。

体表は金属に酷似した成分で構成されている。
戦闘力、生命力ともに桁違いの最強生物である。
©2017 TOHO CO., LTD.

ゴジラ討伐戦

リーランドの命と引き換えに、ゴジラの電磁バリアーの発生源は「背びれ」であることが特定できた。
部隊の指揮をとることとなったハルオは、ゴジラ討伐に向けて動き出す。
まずホバー部隊がゴジラを挑発、トラップ地点まで誘い込み動きを封じ、背びれに集中砲火してバリアーを解除する。
とどめに体内から物質を破壊する特殊な弾丸をパワードスーツで打ち込む。
これが対ゴジラ用の作戦だった。
地球だけでなく、人類としての尊厳を取り戻すための戦いが始まる。
作戦の第一段階としてホバー部隊がゴジラを発見し攻撃と誘導を開始した。
しかし厄介なことにセルヴァムがそれを妨害してくる。
ゴジラの相手だけでも大変だというのに、そこに小型の翼竜が加わったことで、部隊への被害は甚大になった。
ハルオは帰還用の揚陸艇までも前線に投入し、どうにかトラップ地点までゴジラを誘導する。
トラップ地点の渓谷を爆破しゴジラを生き埋め状態にして動きを封じると、背びれへの一斉攻撃が始まった。
バリアー発生源にダメージをうけたゴジラは頼みの防御幕を強制的に解除される。
発生器官が再生する前に、パワードスーツ部隊が切り札の弾丸をゴジラに打ち込んでいく。
パワードスーツ部隊が退避すると、ゴジラの体内で爆発が起こった。
さしものゴジラも内側からの攻撃を防御することはできず、あえなく爆散。
人類は初めてゴジラに勝利を収めた

圧倒的な機動力を武器にゴジラの誘導に多大な貢献をしたホバー部隊。
ゴジラ討伐戦で最も活躍し、最も犠牲を出した。
©2017 TOHO CO., LTD.

破壊の化身

少なくない犠牲を払ったが、ゴジラ討伐に成功した部隊は沸き立っていた。
そんな中科学者でもあるマーティンは、ハルオにゴジラはあの一頭だけではないのではないかという私見を聞かせる。
ハルオもそれは感じていたようだが、それでも別個体のゴジラにも今回の攻略法が通用するはずだと述べる。
すると次の瞬間、地球全体を揺るがすような地響きが発生した。
ゴジラは「2万年前と同じ姿」をしていた。
そんなことは生物学上考えられない。
だからもし、ゴジラが”2万年の間進化し続けている”としたら―
先ほどのゴジラよりもはるかに巨大な、規格外のサイズの、本当の『破壊の化身』が現れた(体長300メートルだったかな?)。
ハルオは即時全部隊に退避を命令。
なりふり構わぬ逃走を、しかし、人類の宿敵が許すわけがなかった。
ゴジラは口から衝撃波のようなものを放出し(たしか熱線ではなかったと思う)、揚陸艇を叩き落す。
ハルオはゴジラの注意をひきつけ部隊が逃げる時間を少しでも稼ごうと、パワードスーツに乗ろうとする。
だがそれは叶わなかった。
ゴジラが尻尾を一振りする。
一瞬で、そこら一帯のものというものすべてが吹き飛ばされた。
自然物も人工物も、ゴジラの前では等しく無力。
ハルオもその衝撃に巻き込まれ、がれきで身動きがとれなくなる。
薄れいく視界の先では、圧倒的な強さを誇る怨敵が勝利の咆哮をあげていた。
「俺は、お前を…!」
ハルオはそこまで言うと、意識を手放した。

ハルオが再び目を覚ますと、そこには知らない天井があった。
寝たままの状態で横に目を向けると、誰かが傍らでなにやら作業をしている。
ハルオが覚醒したのに気づくと、女の子(?)は仮面を外し、彼の方に顔を向けるのだった。

『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(2018年5月公開予定)に続く!!

ハルオたちが倒したゴジラの、優に3倍の大きさはあるだろうか?
もはやただ動くだけで人類の脅威となる。
©2017 TOHO CO., LTD.

感想

圧巻のラスト!

お見事!
これぞ虚渕シナリオ!!
ゴジラの後にさらに巨大で強力なゴジラが出てくるのは予想できなかった。
そしてそのゴジラの強いこと強いこと。
人間の抵抗をものともせずに蹴散らすゴジラはやっぱりかっこいい。
尻尾を一振りするだけで地形を変えるって…。
つーか3部作だって知らなかったから、このまま人類がゴジラに負けてENDかと思ったよw
まどマギ新編劇場版のときといい、虚渕兄貴はラストのどんでん返しが本当に上手い。
1頭目のゴジラがやられた時、俺「あれ、これで、終わり…?」って思ったからね。
物足りないなー、そういやまどマギでも同じようなこと感じたなー。
そこからの~…、だもんね。
なんだろう、ハッピーエンドで終わるのを台無しにしてるのに、この逆パターンが癖になる。
カタルシス感じちゃう!
あ、でも別に気持ちが浄化されてるわけじゃないからカタルシスとは別物か。
うーむ、謎の快感やね。
破壊衝動?
破滅願望?
よくわからんがそんな感じ。
ちょっと自分の中の暗い欲望が満たされてるっぽいのが嫌だけど…。
なんにしろこれは続編も見に行かんとな。
メカゴジラが出るかもしれないし。

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感想(0件)

全体の感想

個人的には普通!
今までのゴジラシリーズとまったく違うから、いまいち「ゴジラ」を見てる感じがしなかったのよね。
登場人物たちにも感情移入できなかったし。
あと主人公のハルオが解明したゴジラの生態も、地球にいた時に世界中の学者、ひいては異星人までいたんだから、もうちょっと頑張って解明しろよ、って思っちゃった。
人類が核うつしかない無能みたいじゃん…。
もちろんゴジラ討伐時の仲間が次々に脱落していくところや、ラストに本物のゴジラが出てきたときの絶望感はすごかった。
けどそれでも、正直前半は世界観が上手くつかめずにふわっとしてた。
異星人の人とか誰が誰だか見分けつかんよ。
櫻井さんは目立ってたけどさ。
もっともこれは俺がアホすぎるからかもしれん。
もっかい見れば理解できるかなあ。
ま、第1部だし導入と考えればこんなものか(上から目線)
あくまで個人的意見っす。
当然来年の5月にやる続編は見に行くぞ!
メカゴジラも出るみたいだしな!(大事なことなので)

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