こち亀連載終了

伝説の幕引き。
歴史に終止符。
神話の終わり。

こんな大仰な言葉を使っても違和感がない。
それほどの出来事が今日おこった。

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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載終了

40年にわたって走り続けてきた秋元治氏(なんと40年間休載0)のペンが、ついに止まる時をむかえたのだ。

いやあ寂しいなあ。
NARUTOにBLEACH、それにこち亀。
俺が子供のころからずーっとジャンプで連載してきた漫画がどんどん終わってしまう。
これも時代の流れってやつなのか…。

しんみりばっかしててもしゃーないんで今日はこち亀について書きなぐっていくよ。
今からだいたい40年前に発売されたこち亀の1巻。
両さんの顔が今と全然違う。
つながり眉はいっしょだけど、より荒々しい風貌をしている。
そしてこの両さん、勤務中に競馬、道を尋ねた人に罵詈雑言をふっかけ追い返す。
さらに隙あらば拳銃をぬいて猫だろうが市民だろうが関係なくぶっ放し、コミックでは改訂されるほどの過激な発言を連発していた。

いやすげえな。
現代ではとても警察官にこんなキャラさせられないぞ。
ほんでやばいのは両さんだけじゃあない。
お金持ちで才色兼備の完璧超人中川くんも、最初期はかなーりやばいやつだったのだ。
トリガーハッピーすぎんよ。
実際に発砲も当たり前のようにしている。
今や両さんを制止したり、つっこみ役だったりと常識人だが、当時は両さんが中川の暴走を制止したりしていたのだ。
初期の両さんに止められるほどぶっとんでいるというのはそうとう危ない。
正直狂人のレベルである。
このころの両さんと中川ほんと行動も発言も危険すぎる。
それが面白いんだけどなw

お次は俺の好きなシーンを1つ紹介させてもらう。
それは両さんが田舎の警察に現代の常識を教える話だ(実際にはわからないふりをしているだけだった)。
その1つに両さんが
「今の日本の首相は三木だぞ」
というシーンがある。
この三木という人物、高校の日本史を学習している人は見かけたことがある名前じゃなかろうか。
田中角栄のあとに首相になった人物で、クリーン三木と呼ばれていたそうだ。

なぜ俺がこのシーンが好きかというと、理由はうまく説明できない。
ただ自分が教科書でしか知らない時代に、「こち亀」が本当に描かれていのだと実感すると無性にうれしいのだ。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は9月17日の土曜日に発売される、週刊少年ジャンプ42号にて最終回をむかえる。
少年誌の最長連載記録を保持し、ジャンプの大御所であり顔であるこち亀。
コミックは200巻が最終巻となり12月に発売だとか。

では最後に
さようなら両さん。
今までたくさんの笑いと感動をありがとう。
アニメ再稼働で再登場してもいいのよ?(小声)

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