傷物語熱血篇の感想

見てきやしたぜ。
もう少しで公開終了だった。
危ない危ない。

傷物語鉄血篇
今年の夏はゴジラも楽しみだけど、もひとつ楽しみな映画がある。 それが傷物語熱血篇だ。 公開が延びに延びていた傷物語が、三部作という衝撃の...

鉄血篇のおさらいがしたいかたはこちらを。

今回は吸血鬼ハンター3人との決闘がメイン
阿良々木ニキがガンガン人間やめてく様はなかなか狂った見ごたえがありましたな。
羽川とキスショットもエロ可愛かったし、忍野は相変わらず渋いしで文句…なしとは言えないかなあ。

原作読んだことない人とかは、話の展開がよくわからない部分があったんでねーかね。
ドラマツルギーとの戦闘でのボール投げとか、エピソード戦の土煙をなぜあげたのかとか。
つーかエピソードって霧の能力持ってたんだな。
かんっぜんに忘れてた。

あと羽川の傷治したとことかかな。
もちっと説明いれたほうがわかりやすかったんでは。
テンポが悪くなるって意見があるかもしれんけど、そんなら会話の余韻やらエピソードの高笑いやら削れるシーンあったべ。
シャフト得意の誇張表現も今回は悪いほうに作用しちゃったような気がする。
ちょっと直江津高校広すぎんよ~。

うむ、批判しすぎた。
個人的には楽しめたんだけど、原作読んでない人や傷が初物語シリーズって人には素直におすすめできない。
まあ映画全体に対する感想はこのへんにして、傷物語を見ててふと思いついたことがある。
それは

阿良々木ニキはどうして羽川とつきあえなかったか

この原因よ。
月日がフラグをへし折った
阿良々木ニキが羽川を恋愛対象ではなく信仰の対象のように見てしまった(聖母とか言ってたしな)
ガハラさんが電光石火の電撃戦で勝利した
バサ姉が奥手すぎた
いろいろ考察はあるだろうけど、ここで俺があげたいのは

2人とも自己評価が低すぎた

これなんじゃないかと思う。
熱血編で阿良々木ニキは羽川に対して
「知り合ったばかりのクラスメイト、それも僕なんかのために時間をつかってしまっている」
と言い、
羽川は猫物語白まで自分の異常さに無自覚である。

この2人無意識にお互い好きだけど、相手が自分のような人間を恋愛対象に見てくれるわけがない、と思い込んでたんじゃねーかしら。
阿良々木は化物語の終盤で
「羽川が僕なんかを好きになるわけないじゃないか」
とブラック羽川に言ってたしな。

推測の域をでないし、論理破綻してるんだけどね…。
羽川はともかく阿良々木ニキはけっこうこれ大きいんじゃないかと思ってます。

さてさて傷物語もいよいよ大詰め。
最後の冷血篇は来年の1月公開だそうで。
早いな!?
予告ではキスショットと阿良々木が不穏な空気になってましたし、羽川は
「阿良々木君、私のノーブラおっぱいをモミモミしてください」
とか言い出すしで(まじよ)、原作読んだ俺も正直気になってます。

そういやバサ姉はコメンタリー(物語シリーズのキャラたちが本編見ながらコメントするDVDおまけ特典。めちゃくちゃ面白い)でガハラさんに貞操観念に問題があると言われてましたが、今回の熱血篇でまじで貞操観念がばがばってことが知れましたね…。
いや阿良々木にしかあんなことはしないのかな?

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