シンゴジラを見た人におすすめしたい歴代ゴジラベスト5

長い。
まあ聞いてってくだしゃんせ。
現在シンゴジラの興行収入は70億を突破。
さすがに100億は厳しいが、それでも十分すぎる実績を残している。
さて日本版ゴジラは12年ぶりに放映されたわけなんだが、この大ヒットを機に過去のゴジラも見てみたい!
という人もいるんジャマイカ?

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一押しは何といってもこれ!
夢のコラボ対決だ!
…いつか実現するといいなあ。
ゴジラ対エヴァンゲリオン公式サイトより引用
©TM&©TOHO CO., LTD.  ©カラー

そこでそんな人々に私が(今さら)個人的におすすめのゴジラ作品を紹介していこうってのが今回のブログの趣旨だ。
もうすぐシンゴジの公開も終了するしな。
ゴジラ作品は大きく昭和とVS、それにミニレアム以降と大別される(と俺は勝手に思っている)。
ただ一作ごとにゴジラの性格や立ち位置、戦闘スタイルまで変わってくるもんだから、完全に時代でくくるのは不可能だろう。
上の分け方はあくまで目安として受け取ってほしい。
ま、前口上はこのへんにして、まずは5位から行ってみよう。

5位、ゴジラ×メカゴジラ(2002)

「砕け散るまで戦え!」という勇ましいキャッチコピーとともに上映された。
見どころはなんといってもメカゴジラこと「3式機龍」だ。
機龍はただのロボットではない。
なんとゴジラの骨をベースに造られた、サイボーグ兵器なのである。
対ゴジラ用の兵器として生まれた…いや無理やり生まれ変わらされた機龍。
もう設定だけでベタぼれでしたよ俺は。
ただこの作品、初代ゴジラとの矛盾、CGの甘さなどが原因で、けっこう酷評されることも多い。
初代ゴジラの影響を大いに受けている昭和ゴジラファンや、重厚なスーツアクションを楽しんでいたVSシリーズファンにはあんまり評判よくないのよね、残念なことに。
それでも持てるすべての力を振り絞り戦う二体のゴジラの死闘は必見なので、気になった人はぜひ見てね!
あわよくばシンゴジラ以降のゴジラシリーズに機龍の再登場を!

4位、ゴジラvsスペースゴジラ(1994)

俺が最も多く見たゴジラはこれ。
そしてゴジラにはまったきっかけでもある。
なぜかビデオ(あいつ、まだ絶滅してないか?)に録画してあって、小さいころ何回も視聴した。
ストーリーとしては、ゴジラの細胞が原因で超宇宙怪獣スペースゴジラ(通称スぺゴジ)が爆誕してしまう。
その強さは圧倒的で、ゴジラも人間たちも歯が立たず…、みたいな感じ。
平成ゴジラにしては珍しくゴジラと人類が(結果として一時的に)共闘する。
人類側の決戦兵器「モゲラ」(こいつ過去に東宝映画にでてきたロボット怪獣のリメイクなんだってね。最近知ったわ)の優秀さや、そのパイロットたちの人間関係など見どころは盛りだくさん。
ま、一番の見どころは、シンゴジラに登場した内閣官房長官(柄本明さん演じる総理ここは苦しいところですがご決断をおじさん)が血液凝固剤でゴジラを倒そうとしたり、モゲラに乗って元気に飛び回ったりしてるとこですかね。
今考えてみると、けっこうシンゴジに影響与えてたりするのかも?

3位、ゴジラvsメカゴジラ(1993)

バトルがもっとも熱いゴジラ。
VSのメカゴジラは機龍と違い完全なロボット。
ゴジラの熱線をはじき返すミラー(ダイヤモンド?)コーティング装甲、目、口、腹部
からの超火力のビーム兵器、そして対ゴジラ最凶の切り札ショックアンカー改め「Gクラッシャー」。
全身武器庫の冷酷無比な戦闘マシーンは、容赦なくゴジラを追い詰めます。
メタ的な話になるけど、使われた火薬量はシリーズ最高。
そのおかげもあって、ド迫力の戦闘シーンが楽しめます。
口で言っても伝わんないなこれ。
とにかく見てみて!
痛快だから!

2位、ゴジラvsデストロイア(1995)

「ゴジラ死す」
衝撃的すぎるキャッチコピーとともに上映されたVSシリーズの最終作。
体内の核が暴走をはじめ、全身にマグマをまとったかのようなゴジラ。
通称「バーニングゴジラ」
これに対するは、初代ゴジラに使用された禁断の兵器から誕生した「デストロイア」
増殖し、進化を続ける驚異の怪獣に、ゴジラは自身の命をかけた最終決戦に臨む。
設定、演出、すべてにおいてまさに最終作と呼ぶにふさわしい圧巻の内容になっています。
個人的には一番好きな作品です。
デストロイアとの決着に納得いかない方もいらっしゃるそうですが(最終決戦のシーンはいくらかカットされたという話もある)、それを差し引いても余りある魅力があると思います。
人類も二大怪獣の決戦を黙って見ているだけでなく、歴代最強兵器と名高いスーパーXⅢを駆使し、必死の防戦を繰り広げる。
数多の敵と戦い抜いた怪獣王の1つの結末を、ぜひご覧ください。

1位、ゴジラ(1954)

「原点にして頂点」
この言葉がこれほど似合うものを私は知らない。
白黒?古い?
そんな言葉はこの作品の前には無力当然。
圧倒的な恐怖で全てを蹂躙する。
破壊と絶望をまき散らす災厄の権化。
これぞゴジラ。
これこそがゴジラ!
シンゴジラにとてもよく似た…、間違えた。
この初代ゴジラにシンゴジラの作品の雰囲気がとてもよく似ています。
上述のように僕も最初は「いや白黒作品はなあ」なんて思ってました。
しかしいざ見始めると、怖いのに面白い、というわけのわからない魅力に憑りつかれ、気づけば最後までノンストップで視聴していました。
見ている最中は心が恐慌状態で、画面から目を離したらいけないという謎の強迫観念にとらわれ、逃げ惑う人々と暴虐の限りをつくすゴジラをただただ見つめる。
そんな説明できない現象に襲われていました。
ただ面白いだけじゃない。
ただ怖いだけじゃない。
二つの要素がミックスされた言葉では言い表せない不可思議な魅力。
それがこの初代「ゴジラ」にはあります。
シンゴジラのルーツとなったこの作品、見て損はないと強く言い切ることができます。

いかがでしたでしょうか?
平成のシリーズに偏ったランキングではありましたが、みなさんに少しでも「お、このゴジラ見てみたい!」と思っていただけたなら幸いです。
シンゴジラが大ヒットしたことで、今がゴジラ作品復活のチャンスと考えています。
また昔のように一年に一回、いや数年に一回でもいい。
「ゴジラ」というコンテンツが作り続けられ、発展していき、多くの人々にその魅力が伝わってほしい。
にわかファンではありますが、そうなる未来を切に望んでおります。
ではこのへんで、さようならみなさん、さようなら。

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