おすすめアニメランキングベスト100

一回やってみたかったんですよこういうの!
アニメはいいですよねえ。
あの世界では現実では叶えられない理想を叶えることができます。
もっとも僕らはあの世界には入れないんですけど…orz

でもアニメが生きる活力だったり、落ち込んでるときに立ち直るきっかけになったり、日々の疲れを癒してくれたりと、現実の我々に確かに良い影響を与えてくれてるはずです。
そんなアニメをけっこうな数見てきた(と思っている)僕が、独断と偏見でランキングを作ってみました。
で、ランキング作成にあたってルールというか決まりごとを1つ。
それは

いわゆる覇権アニメ、またそのシリーズは除く

ってことっす。
いやだって今さらしたり顔(ブログだから顔見えねーけど)で「けいおん!とまどマギ、物語シリーズにラブライブなんかも面白いよ、うん(どやあ」なんて言っても「そんなん知っとるわ」「はーつっかえ」とか言われるのがオチでしょう。
なので今回のランキングからは覇権アニメ(何をもって覇権アニメとするかはいろいろ主張があると思うが、今回はまとめwikiさんが掲載している、「クール覇権 売上一覧 TVアニメ長編シリーズ (2000~)」を参考に、ここにのっている81作品を覇権アニメとする)を除きます。
またガンダムなどの同一の世界観のものもシリーズとみなし、ランキングの対象外とします。
なのはやシンフォギア、マクロスシリーズなんかも対象外ですね。
以下除外対象作品

どれみ#、ラブひな、ハンドメイドメイ、ヴァンドレッド、TOE、NOIR、フルバ、まほろま、おねティ、あずまんが大王、まほろま2、ガンダムSEED、ガンパレ、LAST EXILE、おねツイ、ハガレン、S.A.C.2nd、頭文字D4S、ファフナー、ガンダムSEED DESTINY、AIR、BLEACH(尸潜)、BLEACH(尸救)、なのはA’s、Fate/sn、ハルヒ、ハチクロ2、ギアス、のだめ、らきすた、モノノ怪、ガンダム00、ARIA3、マクロスF、ストパン、ガンダム00(2nd)、続夏目、けいおん!、化物語、超電磁砲、デュラララ!!、けいおん!!、ストパン2、俺妹、まどマギ、あの花、うたプリ、Fate/Zero、偽物語、Fate/Zero(2nd)、SAO、ガルパン、ラブライブ!、進撃の巨人、物語2nd、黒バス(2nd)、 妖怪ウォッチ、ラブライブ!(2nd)、 Free! -ES-、Fate/sn UBW、艦これ、Fate/sn UBW(2nd)、シンフォGX、おそ松さん、このすば

アニメDVD・BD売り上げ一覧表まとめWiki
クール覇権 売上一覧 TVアニメ長編シリーズ (2000~)より
https://www38.atwiki.jp/uri-archive/pages/154.html

ではルールも確認したところで、さっそくランキングいってみよう!!

100位 小森さんは断れない!

3分アニメ、全12話
器も体も大きな小森しゅりは、優しすぎる性格ゆえに頼まれるとなんでも引き受けてしまう難儀な性格で―
身長180センチ、バスト95の規格外中学生(!?)小森さんと、その友人たち(女2男1)の心温まるストーリーです。
彼女たちのギャグをまじえながらのやりとりは、3分といわずにもっと見ていたかったなあ(OPとEDあるから本編は実質2分くらい)。

99位 六畳間の侵略者!?

30分アニメ、全12話
主人公の里見孝太郎が一人暮らしをすることとなった家賃月5000円のぼろアパート。
その安さの裏には幽霊がでるからという理由があ…ったはずなのだが、出現するのは幽霊だけにとどまらず…?
幽霊をはじめ魔法少女に地底人、果ては宇宙人と、可愛い侵略者(なお戦闘力はガチなので、下手すると地球が壊滅する)が次々に狭っくるしい六畳間へと集まってくる。
最初はいがみあう少女(?)たちが、結束を深めて共通の敵へと立ち向かうのはなかなかに燃えます。
でもどっちかというととバトルより日常やイチャイチャが重視されてるかなーとは思います。
ちなみに原作は20巻を越えて、現在(2016年10月)も続いている。

98位 異能バトルは日常系のなかで

30分アニメ、全12話
泉光高校文芸部・安藤寿来(あんどうじゅらい)は重度の中二病患者であり、部員たちはその痛い様を生暖かい目で見守っていた。
ところがある日部員(安藤以外は女子)たち全員に異能が発現する。
時間や元素を操れたり、物質創造に根源回帰とど派手な能力をもつ女子に比べ、安藤の異能は…
典型的な現代を舞台にした学園ハーレムファンタジーと侮るなかれ。
異能をもつものが現代で生きる難しさについて触れたり、中二病とその素養がない者の摩擦なども浮き彫りにしている。
特に安藤の幼馴染、櫛川鳩子(くしかわはとこ、DVD4巻の表紙の娘)は彼に好意を寄せ続けていたのだが、中二病がまったく理解できない(安藤の”設定”や薦めてくれたラノベの面白さもわからなかった)ことに苦しみ続けていた。
そのストレスが爆発してしまうシーンは個人的には数あるアニメの中でも屈指の名シーンだと思う。

97位 ミス・モノクローム

1期5分、2・3期8分アニメ 全39話(各期13話)
アンドロイドがアイドルを目指すサクセスストーリー…かと思いきや、狂気を感じるギャグにけっこうな比重が置かれていたりする。
ただ主人公のモノクロームさんがアイドルを目指す理由がけっこう重かったり、間違った方向によく暴走するものの真摯にがんばるモノクロームさんの姿勢には胸をうたれることも多い。
だがマナ、てめーは許されねえ、193億円返せ。
画像は3Dだが、アニメは通常のアニメ映像で進行する。
堀江由衣さんがキャラクター原案をてがけ、自らモノクロームの声優を務めたことでも有名。

96位 まじもじるるも

30分アニメ 全12話
えろいことばっかり考えているヘンタイシバキこと柴木耕太はある日魔女のるるもと出会い、使いきると死ぬかわりに魔法が使えるチケットを手にしたのだが…?
原作は弱虫ペダルの作者、渡辺航。
不器用だが優しく純真なるるも、欲望に忠実で仲間思いなシバキ。
二人を中心に描かれる、ギャグ重視の時々シリアスな学園生活は見入ること間違いなし。
こわーいお母さん(CV能登麻美子)などその他のキャラも魅力的で、作品の知名度があまりないのが不思議なほどの良作。

95位 アルドノア・ゼロ

30分アニメ 全24話
火星に建国されたヴァース帝国と地球には、古代火星文明の「アルドノア」をめぐって軋轢が生じていた。
それでも和平交渉が進み、火星の皇女アセイラム姫が地球に親善大使として降り立ったところから物語が始まる。
なにをおいても戦闘シーンが最高にかっこいい!
戦闘シーンだけならロボットアニメの中で五指に入る迫力と美しさです。
チート性能を誇る敵機体に、チート性能を誇る主人公の伊奈帆(いなほ、少年だよ)が練習機で挑んでいくのが見所の1つ。
さらに女の子が可愛い。
全員、もれなく、超絶可愛い。
ただ2期のストーリーについて批判的な意見が多く、特に終わり方は俺もいまいち納得できないものだった。
1期の始めのほうはよかったんだけどなあ。
あの感じでいきゃコードギアスに匹敵する作品になれたんじゃないかと思っとります。
なお屈折王子スレインはしばらくニコ動でネタにされた模様。

94位 鬼灯の冷徹

30分アニメ 全13話
地獄を切り盛りする閻魔大王のエリート補佐官、鬼灯(ほおずき)の日常を描くハートフル(和製でも本来の意味でもあてはまる)地獄コメディ。
閻魔大王を基本足蹴にしながら、海外のサタンやベルゼブブをあしらい白澤(はくたく)と喧嘩し獄卒の面倒をみつつ地獄を運営する鬼の鬼灯(重複してるか?)。
超有能な鬼灯さんの働き方を学べば、現実の会社もうまくまわせる!…気になる。
桃太郎やかちかち山のウサギ、一寸法師などおとぎ話の世界の住人も多数(世間のイメージとは違った性格で)出演。
女性向けと感じている男性視聴者もいるかもしれないが、そんなことはまったくないのでぜひ見てほしい。

93位 ダンガンロンパ THE ANIMATION

30分アニメ 全13話
大人気ゲームダンガンロンパシリーズのアニメ化作品。
超高校級の生徒しか入れない希望ヶ峰学園に、超高校級の幸運で入った平凡な苗木誠。
しかしここは最悪のコロシアイ学園生活の舞台だった―
学園に幽閉され、解放されるには他の生徒を殺し、なおかつ生徒全員参加の学級裁判で犯人だと見抜かれないようにしなければならない。
過酷な条件のもとそれぞれの思惑が張り巡らされぶつかりあう様子と、次々に生徒が殺されていくのはなかなか見るのがつらかったです。
徐々に明かされ始める学園の真実が気になったのと、残酷な公開処刑を演出でマイルド(人によっては余計残酷に見えるかもしれない)にしてくれていなかったら最後まで見れてなかったな。
また大山のぶ代さんの数少ないドラえもん以外の出演作品であり、彼女の演じる陽気に狂気をふりまく学園長モノクマがこのアニメの面白さを際立たせています。

92位 一週間フレンズ

30分アニメ 全12話
一週間で友達の記憶をなくしてしまう(現実でも似たような症状があるという話も)少女、藤宮香織と、彼女と友達になろうと努力する長谷祐樹(通称ハッセ)の、切なくも尊い物語。
何度も藤宮さんと友達をやり直すハッセの真摯さは、見ていて「もういい、もう休め…!」と何度思ったかわかりません。
ノートを使って記憶を必死にとどめようとする藤宮さんや、だるそうにしながらもハッセのサポートをする最強にイケメンの桐生将吾。
悪い人が出てこない(九条君も根はいい奴だから…)のに、事態がなかなか好転しないというかなーり世の不条理を感じる作品ですね。
卵焼きの件とかもう胸が締め付けられる思いでしたよ(T_T)

91位 人生

30分アニメ 全13話
新聞部に所属する部員たち(当たり前のように主人公以外全員女子)が生徒の人生相談に返答していく、という趣旨の作品。
とにかく人生相談回答者の女子が全員可愛い
文系、理系、体育、美術(←途中加入)と4人いるが、それぞれおっとりグラマラス、不器用ツンデレ、天然元気っこ、エキセントリック脱ぎたがりと大変個性的なのも丸。
加えてオープニングの「凸凹解決せんせーしょん」が絶妙に不安定な曲調だったことから、放映時は話題…にあまりなってない。
覇権を争える作品ではなかったかもしれないが、毎話安定した作りになっていたので、隠れた名作と密かに感じている。

90位 だがしかし

30分アニメ 全12話
駄菓子をこよなく愛する枝垂ほたるが、駄菓子屋を継ぎたくないと思う少年、鹿田ココノツをあの手この手で駄菓子屋を継がせるように画策するお話。
サンデーで一話一話が他の作品より短い仕様だったため、5分ぐらいの短編アニメだろうという大方の予想を裏切る30分アニメでの映像化となった。
これには賛否両論あったが、アニメオリジナルシーンがそれなりに好評だったためそれほど大きな議論には発展しなかった(という印象をもっている)。
駄菓子や昔の懐かしい遊び(メンコとかけん玉とか)への深すぎる愛を惜しげもなく全国の視聴者に見せ付けたため、現実の駄菓子の売り上げに貢献したとかしないとか。
さらにほたるさんとココノツの幼馴染の遠藤サヤ(通称サヤ師)が、独特のキャラデザながらもとても可愛らしい。
輪廻眼と三白眼なのに可愛いって奇跡のようだと思う。
危ないパロディやとてもセクシーなサービスシーンなど、規制が厳しいご時勢において物怖じせずに攻めた作品に仕上げてくれたのも面白さのポイントだ。

89位   アルスラーン戦記

30分アニメ 全25話
パルス王国の王子であるアルスラーン(通称殿下)が、謀略と裏切りによりルシタニアに占領された自国を取り戻そうと奮闘する。
(文字通り)一騎当千の豪傑ダリューン。
見たもののSAN値を下げる絵を描くが、天才的な策士ナルサス。
ぱっとみ痴女にしか見えない服装のファランギース。
女に目がないが忠義に厚いギ―ヴ。
殿下の人柄にひかれ次々と強者が配下に加わり、王都奪還に向けて動き出す(ナルサスは宮廷画家になるために仲間になった。パルスの文化が破壊されることになりそうである)。
美麗なキャラデザも相まって、殿下がそこらへんのヒロインより可愛く美しくなっている(だが男だ)。
ニコ動では何かに目覚め始める者も多く、「もう男でもいいや」「男だからいいんだるぉ!?」など危険なコメントが乱舞した。

88位   テイルズ・オブ・ジ・アビス

30分アニメ 全26話
日本が誇る王道ファンタジーRPGテイルズシリーズ。
その中でも屈指の人気を誇る「ジ・アビス」のアニメ化作品。
オープニングテーマのカルマは、BUMP OF CHICKENの名曲の1つだ。
物語の中盤に師であるヴァンに利用され、大規模な崩壊現象を引き起こしてしまった主人公ルーク。
それでも自分は何も知らなかったと責任を回避しようとし、「俺は悪くねえ!」という迷ゼリフを発してしまう。
それまでもかなりわがままだったこともあり、パーティーメンバー全員から軽蔑されるという主人公にあるまじき状態に陥る。
もっともそこから人間的に成長することで、視聴者にカタルシスを与えることになるんだが。
テイルズシリーズの世界観をまったく知らない俺が見ても面白かったので、テイルズの入門編として見て損はないと思いますよ!

87位   激闘!クラッシュギアTURBO

30分アニメ 全68話
子供向けのホビー作品で、車版ベイブレードと言えば分かりやすいだろうか。
テニスコートほどの広さのリングで、ミニ四駆ほどの大きさの車、「ギア」をぶつけ合い、相手の車体をリングアウトか走行不能にさせることが勝利条件だ。
かなり昔に見たため記憶が定かではないが、1つだけはっきりと覚えている話がある。
それは主人公の真理野コウヤが取得した必殺技、「シャイニングソードブレイカー」に焦点を当てた話だった。
この必殺技は一度ギアをリング外に飛び出させ、ブーメランのように戻る勢いを利用して敵にぶつけるというものだった(物理的に不可能などと不躾な突っ込みをしてはいけない)。
完璧に決まれば間違いなく勝てるが、これは自分のギアに凄まじい負担を強いる諸刃の剣。
仲間は技に頼らず他の手段で勝つ方法を見つけるよう主人公を諭すが、必殺技で連戦連勝していたコウヤは調子に乗ってしまい聞く耳を持たない。
そんななかシャイニングソードブレイカー対策をする相手が現れー
ただの販促アニメかと思いきや、子供に慢心と1つの方法に依存することのリスクを教える考えさせられる話でしたね(深読み)。
ただオモチャのほうはそこそこの広さがないとできないようで、一時期は流行ったもののミニ四駆とかベイブレード並には息が続かなかったみたいっす。

86位  創聖のアクエリオン

30分アニメ 全26話
「貴方と合体したい」のフレーズで有名なロボットアニメ。
シリアスかと思ったらわりとギャグ気味の話をいれてきたりと、自由なアニメでしたね。
誰がパイロットになるかで戦闘スタイルが変わるってのはかなり斬新でした。
またオープニングテーマ「創聖のアクエリオン」が歴代全てのアニソンの中でも上位に食い込むほどの大人気っぷり。
リズムとサビの盛り上がりが最高なうえに歌いやすいからなあ。
あと印象に残ってるのはやっぱり無限パンチですね。
腕の中から腕がでるというか、腕が伸びるというか、表現しづらい必殺技ですが初見ではびっくりしました。
考えた人の発想力には脱帽します。
ただあんま女の子が好みのキャラデザじゃないんよ。
続編(?)のエボルはとても可愛いんだけど。

85位   ワカコ酒

3分アニメ 全12話
画像の村崎ワカコさんが、仕事帰りに飲み歩くだけのアニメ。
落ち着いた大人のための作品ですね。
ワカコさんの声優は「みゆきち」こと沢城みゆきさんです。
この人何種類演じ分けられるんだろうか。

84位 メジャー

30分アニメ 全154話
野球アニメといえばこれ!という方も多いんじゃなかろうか。
プロ野球の父をデッドボールで失った本田吾郎が、様々な障害を乗り越えライバルと競いあい、野球選手として成長していく物語だ。
“ジャイロボール”という野球用語はこの作品のおかげで広まったと言っても過言ではないだろう。
また主人公の吾郎は高校生にして160キロを記録する豪腕ピッチャーでありながら、バッティングも光るものがあった。
けっこう頻繁にジエンゴ(ピッチャーが打点をあげ、自らを援護することからついたスラング)をするため、「こんなやつ現実にいねーよw」と揶揄する声もあったのだが…。
現日本ハムファイターズ所属の大谷選手が二刀流という形で実現させたため、この手の煽りは使えなくなってしまった(いやいいことなんだけどね)。

83位   ブラックブレット

30分アニメ 全13話
幼女が戦うアニメ…なのだが幼女愛好家の方々、まだこの作品を見ようとGEOやTSUTAYAに走ったり、Amazonや楽天のサイトに突撃しないでいただきたい。
なぜならば、ブラックブレットは幼女に大変厳しい世界だからである。
「幼女に厳しいアニメ」で検索すると、真っ先にこのアニメがヒットするほどだ。
特に終盤には愛好家の皆様にはあまりにもショッキングな展開が待ち構えていてとても危険だ。
どのくらい危険か例えるなら何も知らない萌えアニメ好きが、絵柄だけでまどマギやがっこうぐらし!を見ようと決めるくらい危険だ。
それでも見るという方はどうか心臓発作を起こさぬよう注意しながら、心を強く持ってご覧ください。
戦闘もわりかし気合い入った作画で、なかなか迫力があります。
最後は尺の関係上ちょっと駆け足気味。
それさえなければもっと上の順位にランクされていたことでしょう。

82位    ヒロイックエイジ

30分アニメ 全26話
銀河系を舞台にしたSFアニメ。
主人公のエイジがでたらめな強さなため、人類側は絶望的なほど劣勢なのに、あまり絶望しないという不思議な感覚を味わえます。
言葉が通じない種族同士の摩擦や、戦争の悲惨さも描かれており、かなり見ごたえある作品に仕上がっている。

81位   無彩限のファントムワールド

30分アニメ 全13話
京アニがおくるハーレムバトルファンタジー。
ファントムと呼ばれるモンスター達を、多彩な能力をもった主人公達が退治する、というのが大まかなストーリー。
バトルはそれほど危険なものではなく、人死なども一切でないので安心して見ることができます。
画像の川神舞(主人公の1学年先輩)がリンボーダンスをする第一話は、とある理由から当時大いに注目された。
しかしその後はよくも悪くも無難な展開が続いたため、視聴者の評価はあまり高くなかった印象があります。
特に欠点らしい欠点も見当たらないのですが、京アニ故の期待値の高さが足かせになってしまいましたかね。
普通に良作であることは間違いないのですが。

80位   アスラクライン

30分アニメ 全26話
幼馴染の幽霊(?)にとり憑かれている主人公の夏目智春は謎のトランクを開けたことにより、機巧魔神(アスラ・マキーナ)の力を手にした「演操者(ハンドラー)」となる。
望まぬまま悪魔や他の「演操者(ハンドラー)」との戦いに巻き込まれるうちに、智春は世界の真実と残酷な運命に直面することに―
ハーレム学園ものですが、設定が重く難しいものとなっています。
しかし理解しなくても特に面白さに影響はないため、「スタンドっぽい力で戦うんだな」ぐらいの認識でかまわないかと。
2クールにわけられて放映されており、1クール目の伏線回収はなかなか衝撃的でしたね。
最後はハッピーエンドだった気がするので、鬱設定からのハッピーエンドにカタルシスを感じる方におすすめです。

79位   遊☆戯☆王5D’s


30分アニメ 全154話
ギネス記録を誇るカードゲーム、遊戯王のアニメシリーズ第三弾。
かつて武藤遊戯がいた童実野町はネオドミノシティと名前を変え、貧民の集まるサテライトと、一般市民以上が住む居住区にわけられていた。
そんな中サテライトの少年不動遊星は、ジャンクパーツを使ってDホイール(ライディングデュエル用のバイク)を作成しており…?
子供の頃はバイクに乗ってデュエルするのが理解できずに視聴をやめてしまったのですが、最近見直すととても楽しんで見れました。
味方も敵も信念をもって行動しているのが特にグッド。
また真剣なセリフやシーンなのに笑ってしまう、シリアスな笑いがけっこうあります。
もちろん肝心のデュエルも熱い戦いが多く、ゼアル以降しか見ていないという新進気鋭のデュエリストの皆さんにもおすすめだ。
長い歴史を誇る大人気カードゲームのアニメとしてふさわしい作品だと思います。

78位  デジモンアドベンチャー

30分アニメ 全54話
主人公たちが不思議な世界、デジタルワールドに導かれることから物語がスタート。
そこで各々がデジモンと呼ばれる生き物とパートナーになって…?
これまた昔のアニメのためうろ覚えな点も多々ありますが、記憶に刻みつけられている話が1つ。
それは主人公の太一がアグモンをグレイモンのさらに上の形態へと進化(デジモンは進化することによってより強くなる生き物なのだ)させようとする話でした。
仲間から食べ物を徴収してアグモンに食べさせたり、無茶なトレーニングで彼(?)に負担をかけていました。
もっともこのタイチの行動もただの自分勝手なものではありません。
アグモンを強くしてみんなを守ろうという、立派な考えのものでした。
しかしその想いは空回り。
アグモンもなんとかタイチの期待に応えようとするもうまくいかず、最後には誤った進化をして暴走してしまいます。
この空回りしているタイチを見るのは子供心にも辛いものがありました
まあ後にちゃんとした進化にたどり着くんで、鬱展開を心配した方はご安心ください。

77位   ハッカドール

8分アニメ 全13話
人々を捗らせるために体を張ってがんばるパーソナルインターフェースAI ”ハッカドール”。
ところが本作の主人公たちはコピーを繰り返しすぎた劣化の末へっぽこに。
元気だけどおバカな1号。
巨乳で頭からっぽの2号。
やる気がない男の娘3号。
そんな3人がいろんな人の悩みを解決しようと奮闘します。
コスプレや同人活動を辞めようか悩む女性や、ブラックすぎるアニメ会社など、アニメ好きはにはけっこう考えさせられるテーマが多いです。
短編アニメなので、疲れたときにサクッと見れば、元気が沸いてくる…かもしれないですよ。

76位   のうりん

30分アニメ 全12話
農業高校を舞台にしたラブコメもの。
どこがで聞いたセリフやきわどいオマージュが多いので、そういったものが苦手だという人にはおすすめできません。
僕はパロディが大好きな人種なので、可愛らしい女の子たちとお馬鹿な男子のおかげで最後まで退屈せずに視聴できました。
タイトル負けしない豊富な農業知識も披露され、農業に携わっている人やこれから農業やろうとしている人にもおすすめできるアニメとなっています。

75位   ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-

30分アニメ 全25話(DVDオリジナルストーリーをいれると26)
主人公がヒロインのアニメ。
いや冗談抜きに。
世界観としては、近未来をドラゴンライダーたちが駆ける!って感じかな。
オープニングの「perfect blue」は一度聞いてほしい名曲、と思ってたんだけどなんか2番の評価はやけに低いんだけどどういうことなの…。
典型的な遠ざかるヒロインを主人公が追う、という俺好みの作品。
そんな展開興味ねーよって人にはあんまりおもしろくないかも。

74位 三者三葉

30分アニメ 全12話
没落したお嬢様がおくるほのかに貧乏な物語。
女の子ばかりの日常もの。
男はストーカー執事の山Gくらいかな?
主要登場人物のJK三人組に、それぞれ一字ずつ”葉”という文字が入っている。
主人公たちより目立つパワフルなメイド、薗部さんが強烈なキャラをしており、単調になりがちなストーリーにスパイスをきかせている。

73位 甘城ブリリアントパーク

30分アニメ 全13話
イケメンでスペックも高いのに極度のナルシストのためボッチ街道まっしぐらの可児江西也(かにえせいや)は、ある日美少女転校生千斗いすずに連れられ廃園寸前の遊園地、甘城ブリリアントパークを訪れる。
そこで支配人のラティファと名乗る少女に遊園地の再建をお願いされて…?
ダメすぎるテーマパークを、可児江が持ち前の手腕で立て直していくのが最大の見どころ。
現実的な経営案がしっかり練られているのもポイントだ。
また着ぐるみのような格好の妖精(酒は飲むは性格はゲスいはしかも性別はたぶん男)も多数登場する。
けっこうファンタジー要素もあるが、だからといって困ったら魔法で解決!なんてご都合主義はないのでご安心を。
社会人やこれから社会人になる人にお勧めしたい作品だな。

72位 ツバサ・クロニクル

30分アニメ 全52話
幼いころから想いを寄せ合っていた小狼(シャオラン)とサクラ。
しかしサクラを利用せんとした陰謀により、彼女の記憶は羽となって無数の異世界へと離散してしまう。
瀕死になってしまった彼女を救うため「次元の魔女」のもとに赴いた小狼だったが、そこで突き付けられたのは残酷な”対価”だった。
原作はCLAMP、あの人生ブレイカーと名高い「カードキャプターさくら」の生みの親である。
そのため登場人物にCLAMPがこれまで手掛けた作品のキャラが多数出演している。
異世界を旅するため、様々な世界観が楽しめる。
主要登場人物の衣装が、その世界にあわせてどんどん変わるのも面白い。
ただ原作とは終盤の展開が大きく異なっているため、原作ファンの人はそこだけ注意したほうがよろしいかと。

71位 ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン

13分(?)アニメ 全13話
ニンジャの抗争に巻き込まれ妻子を失ったフジキドは、ニンジャスレイヤーとなり復讐の戦いに身を投じる。
独特の世界観で、ニンジャはニンジャであって忍者ではありません。
特殊言語「忍殺語」がとびかうため、何をいっているのかよくわからないことも多々あるかと。
ついでにFLASHアニメ風の作画もよくでてくる。
俺が今まで見たアニメの中でもっとも癖の強いアニメです。
しかしそれらの障害をものともしない魅力がつまった作品でもあります。
そこの未視聴のあなた、だまされたと思って一度ネオサイタマを覗いてみませんか?

70位 帰宅部活動記録

30分アニメ 全12話
「帰宅部」という部活動の話。
目標は放課後から帰宅するまで楽しく過ごすこと。
あほ毛、かわいい、部長、武道家、お嬢様。
どこにでもいる()女子高生のゆるそうでゆるくないけどやっぱりゆるいフリーダム部活コメディ。
声優さんが若干棒だったり(狙ってやってんのかな?)、ゆるーい会話になじめない人もいるようですが、なれれば帰宅部の空気がとても心地よく感じるはず。
魔王やエーミール、夏目漱石の「こころ」などの教科書ネタもあって、ちょっとノスタルジックな気分にもひたれますよ。

69位 となりの関くん

10分アニメ 全21話(特典映像込みだと23話)
横井さんの隣の関くんはいつも授業そっちのけでなにやら遊んでいる。
よくないと思いながらも、クオリティの高い関君の一人遊びに横井さんはついつい目を奪われて…?
パラパラ漫画や机磨き、将棋、ゴルフに消しゴムはんこ。
無駄に洗練されてる上に、普通の遊び方ではありません。
将棋では手に汗握るドラマが展開され、囲碁では思いつきもしないことが。
ただこれを見た学生のみなさんが真似して先生に見つかって怒られても、当方はいっさい責任を負いません。
そもそもあんなことやってたら速攻でばれるってーの。
…なんていうやぼな突っ込みはなしで、関くんの大胆かつ繊細な職人芸をお楽しみください。
妄想力たくましい横井さん(CV花澤香菜)の反応もかわいくて面白いですしね。

68位 Charlotte(シャーロット)

30分アニメ 全13話(DVD特典合わせると14話)
「狙いを定めた相手の体を5秒間だけ乗っ取る」という不完全な能力(乗っ取っている間自分の体はほったらかし)をもつ乙坂有宇(おとさかゆう)は、それを活かしてエセ優等生として過ごしていた。
ところがある日、友利奈緒(ともりなお)に能力を見破られ―
乙坂はげっすい性格のくせにポンコツなところがあり、ヒロインの友利はサバサバ系女子という珍しいカップリングとなっています。
ギャグが非常に秀逸で、シリアス路線だったのが悔やまれるほどです。
終盤から話が膨らみすぎた感じがあり、展開についていけないことがあるかもしれません。
主人公を鬱に追い込む作品のため途中見るのがつらいです。
しかし精神的に壊れていく人間の描き方はかなりうまい(と個人的には思う)ので、ぞくりとする面白さがあるのも間違いありません。

67位 少年陰陽師

30分アニメ 全26話
平安時代、最強の陰陽師と呼ばれた安倍晴明。
その後継となるのはその孫、安倍昌浩(あべのまさひろ)!
…なのだがまだまだ半人前で、「晴明の孫」と呼ばれるのを極端に嫌う。
へんてこな妖(あやかし)もどきの「もっくん」を連れて、昌浩は京の都を守るために奮闘する。
本格的な平安ファンタジーで、歴史上の人物(もちろん脚色はある)である藤原道長なんかも登場する。
バトルも意外に本格的。
線の細い絵柄ながらも、力強い戦闘が楽しめる。
あとヒロインの彰子と昌浩の初々しい関係がとても素敵

66位 バカとテストと召喚獣

30分アニメ 全26話(OVA含めると28話)
王道学園ラブコメ。
テストの成績によって強さが決まる召喚獣を呼び出し戦わせる、試験召喚戦争を中心に物語は進、まない。
一応ストーリーの主軸にはなるんだけど、それよりも登場キャラ同士の会話や恋愛事情のほうが注目されてる気がする。
ていうか俺はそっちを注目してた。
キングオブバカだけど性格イケメンの主人公をツンデレとヤンデレが取り合ったり、主人公より主人公っぽい主人公の相棒に重すぎる愛を向ける容姿端麗頭脳明晰スポーツ万能の女の子がいたり、性別「秀吉」という秀吉がいたりするハイテンションアニメだ。
最初から最後まで明るく楽しい作品なので、見ていて元気が湧いてくる。

65位 それが声優!

30分アニメ 全13話
現役声優の浅野真澄さん原作の声優アニメ。
新人声優である一ノ瀬双葉は、デビューしたもののなかなか(声優としての)仕事がない。
努力を重ねてはいるが果たして…?
可愛らしい絵柄のわりに、けっこうシビアな展開が待ち構えている。
仕事がなくてバイトでなんとか生計をたてたり、アフレコ現場では求められる演技ができなかったり。
時には海外ドラマの吹き替えやスーパーの放送、テレビ番組のナレーションまで勤めなければならない。
そしてプロダクションに残れるかどうかの”査定”もあって―
各話に野沢雅子さん(言うまでもないがドラゴンボールの悟空役の声優さん)や神谷浩史さん、釘宮理恵さんなどの大物声優が本人役として登場するのが大きなポイント。
厳しい状況ながらも前向きに頑張る女性声優たちにはらはらどきどきさせられながらも、何事にもポジティブに望む勇気と元気をもらえます。
声優のことをより深く知れるので、声優について知りたい声優初心者さん(?)には特におすすめしたい。

64位 ばらかもん

30分アニメ 全12話
若手の書道家、半田清舟(はんだせいしゅう)は書展で老書道家を殴ってしまい、島流しにされてしまう。
しかも島には都会とまったく異なる距離感をもつ人たちがいて…?
線が細くプライドが高いもやしっ子書道家「半田先生」が、島の人々と自然に揉まれながら成長していくストーリーになっています。
ユーモラスあふれる登場人物がたくさんでてきて、シリアスになりそうなシーンもすぐになごむのがいいところ(このへんは賛否わかれるかも)。
みれば先生といっしょに人間として成長できるかも?
心が豊かになる」アニメでございます。

63位 コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜

30分アニメ 全26話
サイケデリックな雰囲気の作品で、ロボット、怪獣、宇宙人、妖怪、魔女、未来人、改造人間、超能力者となんでもござれ。
そういった特殊な能力をもつもののことを、総称して「超人」と呼んだ。
この超人の把握と保護を任務とする「超人課」。
その所属メンバーを中心とした物語。
時系列がとびとびなので、なかなかストーリーが理解しづらいのが難点。
またかなり狂気的な内容を含んでおり、そういうのに耐性のない人は見るのすら苦痛になるかも。
だが社会問題に鋭く切り込んだり、登場するキャラが脇役含めて大変魅力的だったりする。
見れば見るほどその世界観の虜になる、いい意味で中毒性の高いアニメである。

62位 旦那が何を言っているかわからない件

5分アニメ 全26話
原作者は前述の「小森さんは断れない」と同じ人。
なぜかオタクのハジメ(黒髪眼鏡)と結婚してしまったカオル(金髪の女性)。
案の定旦那が使うネットスラングなどはさっぱりわからない。
でも2人の仲はとっても良くて、間違いなくおしどり夫婦
そんな新婚さんのイチャラブストーリー。
基本ギャグ調だが、時たま混ぜ込まれるシリアスないい話がたまらなく心にしみる。
見ればきっとカオルのような嫁さんが欲しいと思うこと間違いなし。

61位 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

30分アニメ 全24話(最近配信された新作エピいれると25話)
宇宙に進出した地球人は、「ウルガル」と呼ばれる敵性勢力に劣勢を強いられていた。
そんな中「ザンネン5(ファイブ)」の異名を持つ「チームラビッツ」の少年少女5人組に出撃命令がでる。
戦闘描写が1つの到達点に達したのではないかと思えるほどの完成度。
美しく速く力強い。
ザンネン5のやりとりはギャグっぽいが、内容はシリアス向き。
大人の女性が実に色っぽく描かれているのも特徴だ。
ついでにチームラビッツの生い立ちもなかなか非人道的だったりする(悲しいけどこれ戦争なのよね)。

「劇場版 マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-」の感想 ロボットアニメの最高峰!
今更ながら公開最終日に見に行ってきた、劇場版マジェプリの感想を描きたいと思います。 ネタバレマシマシでいくので、「ブルーレイ(またはDVD...

劇場版もめちゃくちゃ面白かった。
これ見た後だったらもっと上にランクインしたな。

60位 SHIROBAKO

30分アニメ 全24話
アニメ業界を精一杯オブラートに包んだというのにブラックさがにじみ出てしまった異色の大人気アニメ。
主人公の宮森あおいは、高校時代に同好会のみんなといつかもう一度商業アニメーションを作ろうという誓いをたてた。
その想いを胸にアニメーション制作会社「武蔵野アニメーション」に就職したあおいだったが…?
とにかく苦労苦労苦労、苦労の連続である。
原画は足らんわ、スタッフは倒れたり抜けたり、社内で対立は日常茶飯事、何度も調整されるスケジュール、無能な仕事仲間とめんどくさい監督(後にどっちも活躍するけどね)。
ちなみにこれはまだどうにかなる苦労で、後半ではどうにもならない困難があおいを襲うことになる。
これでも「アニメ会社の理想を詰め込んだ作品」ってんだから、現実のアニメ製作所は修羅場か地獄か魔境なのか。
闇が垣間見えるどころか闇しか見えないというおっそろしいアニメだが、内容は最高に面白いので全てのアニメ好きに見てほしい。
ただこれにあこがれてアニメ制作会社に入った人がその後どうなったかは知らぬが仏。

59位 ディーふらぐ!

30分アニメ 全12話
ギャグオブギャグコメディ。
もうとにかくカオスでハイテンション!
押してダメならもっと押せ!ってな感じのアニメです。
そのくせ女子が可愛いとかずるいわ。
突拍子もないことするくせに可愛いんだもんなあ。
言葉では言い表せない作品なので、とりま見てちょ。

58位 ハナヤマタ

30分アニメ 全12話
「よさこい」…鳴子(なるこ)という特殊な楽器を手にして踊る伝統芸能。
平凡すぎる中学生、関谷なるはある日月下で踊る金髪少女に出会う。
彼女に一緒に「よさこい」をしようと誘われたなるは―
可愛い女の子たちが、雅に華やかに美しく舞う姿が堪能できます。
よさこい部の5人がそれぞれ抱えるコンプレックスにも踏み込んでおり、それを克服したり向き合ったりする少女たちの心の成長も描いている
ちなみに「ハナヤマタ」とは、部員からそれぞれ一文字ずつ字をもらってあわせたものである。

57位 落第騎士の英雄譚

30分アニメ 全12話
英雄譚はキャバルリィと読む(読めない)。
才能のなさを努力で補う黒鉄一輝(くろがねいっき)と、才能に恥じない努力を重ねたステラ・ヴァーミリオンの学園バトルラブコメ。
テンプレートなアニメと見せかけた良作で、特に戦闘描写は目を見張るものがある。
凄まじかったのが10話での一輝の妹、珠雫(しずく)と生徒会長であり学園最強の剣士である東堂刀華(とうどうとうか)の戦いだ。
圧倒的な実力もつ刀華に、捨て身の覚悟で挑む珠雫。
作画のすごさもさることながら、力を限界まで搾り出して強者に立ち向かうっていう俺が最高に燃える演出をしてくれたのでもうさいっこう。
あとこの作中の強い連中って、みんな戦闘狂でバトル大好きっていう共通点があるのもいいんですわ。

56位 坂本ですが?

30分アニメ 全12話(Blu-rayのみ13話収録)
スタイリッシュなクーレスト高校生坂本くん、その一挙手一投足から目が離せない!
つっこみ不在でひたすら坂本くんの華麗な高校生活を見守る作品です。
そこはかとない狂気も感じますが、どんな物事もばっちり解決してくれる完璧超人の坂本くんのおかげで安心して視聴が可能。
ベヨネッタの息子(もちろん二人になんの関係もありません。そもそも作品違うっての)と呼ばれる彼の実力、しかとごらんあれ。

55位 のんのんびより

30分アニメ 全26話
発育のいい小学生、一条蛍が転校した先は典型的など田舎だった。
そんな自然に囲まれた場所での女の子たちの日常をおった、ノスタルジックな物語。
タイトルどおりのとっっってものんびりしたアニメです。
初見ではそのゆったりとした魅力に気づけず、展開を遅く感じて1話の途中で視聴をやめてしまいました(その後の再視聴ではとても面白いと感じたので、もったいないことしたなと思う)。
自然の中でのびのびと遊ぶ蛍たちの姿は、視聴者を懐かしさで爆発四散させます。
のんのん道()を極めてくると、アニメが始まるだけで涙があふれるとか(ほんとかどうかは知らない)。
あまりにも心地よく見れるため、テレビ放映が終わるときはいわゆる「難民」が大量発生します。

54位 プラスティック・メモリーズ

30分アニメ 全13話
心をもった高度なアンドロイド、「ギフティア」と人間の交流を描いた作品。
「別れ」が作品全体のテーマなため、切ない雰囲気で話が進んでいきます。
それでもギフティアとすごすさまざまな人々の物語は、見るものの心を暖かくしてくれる。
主人公のツカサとそのパートナーであるアイラの行く末を、多くの人に見届けてほしい。

53位 幸腹グラフティ

30分アニメ 全12話
可愛い女の子たちがおいしそうな料理をつくって、ひたすらそれをおいしそうに食べるお話。
制作会社は”あの”シャフト。
独特の食べ物描写と、「メシの顔」は必見。
オープニングとエンディングも好評で、加えて次回予告で流れる「しあわせグラフィティ」はかなりくせになる曲。
身も心も温まる料理を、どうぞ召し上がれ。

52位 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

30分アニメ 全12話
そうだよ(便乗)
喪女(モテない女子)の黒木智子(通称もこっち)がモテるようになるために孤軍奮闘する話。
アニメのヒロインにあるまじきガチのぼっち&コミュ障っぷりに、視聴者にまでダメージが及ぶ。
無口キャラを演じてみれば、もともと誰にも話しかけられないのだから意味がない。
アヒル口やかわいらしい髪型にしても、やり方を間違えて悲惨なことになる。
どうあがいても喪女から脱出できないのであった。
性格もそこそこ捻じ曲がって陰険であるが、性根は腐っていないため、不思議と応援したくなる。
髪切って目の下のクマをなくせばたぶん可愛くなるとは思うが、可愛いもこっちはもこっちじゃないので。
絶妙に可愛くないのが可愛い(哲学かな?)もこっちの空回りを、男女問わず生暖かい目で見守ってみない?

51位 トリニティセブン

30分アニメ 全12話
主人公の春日アラタが、7人の美少女とともに「崩壊現象」の謎を追う魔法ハーレム。
アラタは懐がとても深いイケメンなので、ハーレムになるのもうなずけます。
女性陣も個性的かつ魅力的な面々がそろい、画面を華やかに彩る。
あまり知られていませんが、オープニングとエンディングがすごくいい曲です。
特に1~3話のエンディングである「BEAUTIFUL≒SENTENCE」は震えるほどの神曲なので、聞いたことない人はぜひこの機会に!
ぶっちゃけストーリーはそこまで面白いわけではないのですが(ファンの方ごめんなさい)、キャラの魅力と曲がすばらしいためこの位置までランクをあげています。

50位 月間少女野崎くん

30分アニメ 全12話
佐倉千代はある日想い人である野崎に告白をするが、彼はその意味を取り違える。
そして千代は流れで野崎のもうひとつの顔を知ることにー
絵柄で勘違いしやすいですが、このアニメの原作は女性向けではなくガンガンONLINEです。
めんどくさい性格の連中ばかりですが、いやみが一切ないさっぱりとした作風になっています。
ただラブコメよりギャグの要素が強いので、そこだけは注意が必要かな。
俺が特に好きなシーンは一話(表記は創刊号となっている)での野崎と千代の自転車二人乗り。
最高にシュールで疾走感マックス!
つかみが非常にうまい作品ですので、ためしに一話だけ見てください。
きっと続きを見たくなりますよ。

49位 灼眼のシャナ(しゃくがんのシャナ)

30分アニメ 全72話
どこにでもいる普通の高校生、坂井悠二は夕暮れの帰り道に紅蓮の世界に巻き込まれる。
そして目の前に現れた少女が悠二に告げた。
「あんた、もう死んでるわよ」
俺の中での戦うヒロインの元祖となる作品であり、アニメ好きになるきっかけというか元凶でもあります。
学園ラブコメバトルを確立した功労作で、異能を日常に溶け込ませる方法、戦闘のさいの結界構築、常人と異常な存在の共存時の摩擦など、現在のライトノベル系作品に多大な影響を与えている(と思う)。
世界は残酷なくらいに変わらない、というのが原作者の主張なようで、作中に登場する「存在の力」(これがなくなった人間は世界から消え、最初から存在しなかったことになる)の設定がそれを如実にあらわしている。
あ、ヒロインのシャナ(CV釘宮理恵)はツンデレでエターナルロリっ子だから、そういう女の子がメインヒロインな作品を見たいって方にはぴったりだと思うよ。

48位 デンキ街の本屋さん

30分アニメ 全12話
「日本のとある電気街」に建つ架空の書店「COMIC うまのほね」(すっとぼけ)。
どう考えてもア○バのと○です、本当にありがとうございました。
ともかくそこで働く店員たちのラブコメディでございます。
Gメンさんとわかりあったり、女子力が低かったり、カントク(あだ名)がモテモテだったり。
もちろんあの町特有の雰囲気や、季節ごとのイベントもばっちり取り入れられとるで。
ギャグとシリアスは1:1の割合ですね。
登場人物全員が可愛くていい人ばかり。
ちょっと切ないお話もあるけど、青春にはほろ苦い思い出もつきものだから…。
迷ったり悩んでる人に勇気をくれるアニメなので、興味がある人はぜひに!

47位 魔法少女なんてもういいですから。

5分アニメ 全12話
葉波ゆずかはゴミ捨て場をあさっていたミトンという奇妙な生き物から魔法少女の力を授かったが…?
まどマギのトラウマが頭をよぎった方、大丈夫、日常ものですよ。
ゆずはが魔法少女であることは、果たして物語の進行になにか影響はあるのだろうかというほどにゆるーいストーリーである。
敵対する魔法少女も魔女も魔獣もいっさいでてこない。
そもそも戦闘しないし。
ま、一人くらい平和を享受する魔法少女がいてもいいよね

46位  おしえて!ギャル子ちゃん

見た目も言葉遣いもギャルギャルだけど中身は乙女なギャル子を中心に、際どい話題から気になる話題まで語り尽くすアニメ。
毎回話題にあがるテーマを「~って本当ですか?」というテロップでだすのがお約束。
その際ナレーション(CV能登麻美子)がタイトルを読み上げるのだが、高確率で放送コードにひっかかる単語を含んでいるため視聴者がはらはらしてしまう。
基本ギャグ調だがギャル子とその親友オタ子のファーストコンタクトから仲良くなるまでのストーリーなどは、偏見の目で見られてきた二人の内部に迫るシリアスなものとなっている。
でもやっぱりギャル子の見た目と中身のギャップが最高なんだけどな!

45位 Angel Beats!

30分アニメ 全13話(+特別編2話)
死後の世界を舞台に繰り広げられる青春ストーリー。
登場人物のほぼ全員が現世で無念の死を遂げており、そんな理不尽な人生を強いた神へ反逆する組織、SSS(死んだ世界戦線)のメンバーたちに焦点をあてながら物語りは進む。
一見壮大なあらすじだが、作風はわりとギャグよりだったりする。
特に5話の座席トルネード昇天おしおきは、腹筋崩壊抱腹絶倒なのでぜひ見るべき。
なんなら5話で見るのをやめてもいいぞ。
このアニメは最終回の評価が真っ二つにわかれ、いまだに議論が紛糾するほどだ。
個人的には完全に納得はできなかったが、たたかれるほどではないと考えている。
もし時間がある人は、最終回まで見切ったあとに感想を訊かせていただきたい。
あ、それとDVDやBlu-ray についてくるキャラクターコメンタリーも最高なので、気になった人は聞いてみてね。

44位 きんいろモザイク

30分アニメ 全24話
金髪大好き 鬼畜こけし 大宮 忍、忍が大好きなアリス、頼れる元気娘 猪熊 陽子、陽子が大好きな小路 綾、フリーダム少女 九条 カレン。
5人の女の子たちがおくる金色の日常ー
ひたすら可愛いJKがキャッキャウフフしてるのを眺めるアニメです。
鬱もシリアスも裸足で逃げ出すポジティブな日常ものなので、物語に起伏は全然ない。
人によっちゃ退屈に感じるかも。
何も考えずに美少女たちに癒されたいって方におすすめですな。

43位 僕は友達が少ない

30分アニメ 全24話(OVA含めると26話)
金髪に鋭い目つき、強面の転校生 羽瀬川 小鷹はその見た目ゆえ友達ができずに困っていた。
ある日の放課後、クラスで浮き気味の美少女 三日月 夜空の秘密を知ってしまったことから、なんやかんやあって「隣人部」なる部活を作ることになって…?
さまざまな理由で友達が少ない残念な美少女たちに囲まれながら、小鷹は「リア充」になろうと行動をしていきます。
しかし頭はいいくせにバカな連中のため、努力は迷走して結局残念な結果におわるのが大半。
ギャグ中心でストーリーは進行するものの、要所要所にシリアスがはさまれていきます。
隣人部の部員は一人を除いてけっこうなトラウマを抱えていて、終盤はわりかし重い展開になってるので注意。
それでも生きづらい社会にどうやって向き合っていくかを懸命に考える高校生たちの姿には、共感を覚える人も少なからずいると思います。
ちなみに僕の推しはミーハーと思われるかもしれませんが、柏崎 星奈です。
バカだけど、凡人が恐怖するほどの才能をあふれさせて堂々と生きる彼女の姿には羨望を感じずにはいられません。
あと可愛い。

42位 中二病でも恋がしたい!

30分アニメ 全24話
元中二病患者の富樫勇太と現中二病患者の小鳥遊六花(たかなしりっか)がおくる、中二病ラブコメディー。
ギャグから始まりラブコメを経て最後はシリアスで重い話に。
終盤のシリアスは六花が中二病を発症する理由が判明する重要な部分ではあるのですが、数話にわたって序盤とふいんき(なぜか変換ry)がガラリと変わります。
そのギャップについていけずに「シリアスはいらない」という人もけっこういるようです。
見どころは六花の小動物のような愛くるしさと、勇太との初々しい恋愛模様です。
女の子はたくさんでてきますが、勇太は六花一筋なので(モリサマー?知らんな)気が多い主人公が嫌いな方、ご安心ください。
ただ一部の方は古傷がえぐられる精神攻撃にご注意を。

41位 この美術部には問題がある!

30分アニメ 全12話
宇佐美みずきが恋した男子、内巻すばるは二次元の”嫁”にしか興味がない三次元無関心男だった!
美術部部員たちが繰り広げる、くだらないけど面白い日常系コメディーです。
彼らの会話はよく変な感じでかみ合ってとんでもない方向に進むことから、ニコ動では「アンジャッシュかよw」というコメントがしばし見受けられました。
基本宇佐美さんしかラブコメをやっておらず、ほかのみんなはギャグオンリーです。
しかもその彼女さえラブコメ1割ギャグ9割ぐらいなので、がっつりとしたラブコメを求めてる人にはあいません。
ラブコメは添えるだけ。

40位 銀魂

30分アニメ 全316話
原作はジャンプ1の問題作品。
時代劇風SFファンタジーというもうこれわかんねえな的なジャンルで、パロディ、風刺、下ネタ、自虐ネタ、身内ネタ、時事ネタ、不謹慎ネタ、悪口、罵詈雑言と、使えるネタはなんでも使いやがるとんでもアニメ。
あまりにもやりたい放題やらかしすぎたせいで、監督は何度も頭を丸めたとか。
これを見るなら相応の覚悟と広ーい心をもつことが求められる。
ただギャグは最高に面白いし、シリアスモードに移行した登場人物たちのかっこよさは異常。
こんなひどいアニメ(ほめ言葉)は規制の厳しい現代ではもうお目にかかれないかもしれないので、発禁になる前に見といたほうがいいんじゃないっすかね。

39位 僕のヒーローアカデミア

30分アニメ 全13話
特殊な能力「個性」が当たり前になった世界で、主人公の緑谷出久(みどりや いずく)、通称デクは人々を救う仕事「ヒーロー」に憧れていた。
ところが彼は特殊な個性が一切ない「無個性」で…?
努力に努力を重ねて目標に向かっていくデクの姿には胸をうたれます。
特にナンバーワンヒーローのオールマイトにトレーニングをつけてもらったときに発した、「オールマイトにここまでして貰えて、(僕は)恵まれすぎてる…」という言葉。
無個性で苦しんだ者がいえるセリフじゃありませんよね。
謙虚すぎるぜ…!
The・バトルアニメと銘打ちたいこのアニメ、万人におすすめできます。

38位 ふらうぃんぐういっち

30分アニメ 全12話
東北を舞台にした日常系魔女アニメ。
ラブコメもバトルもまったくなし。
半人前の魔女、木幡 真琴(こわた まこと)とその同居人たちがまったりと日々をすごすのを眺めるだけの簡単なお仕事。
ただその日々はけっこう変わってて、マンドラゴラや精霊、幽霊なんかが当たり前のように出てくる。
当然へんてこななりをしているので、一話につき1人(?)は不審者がでてくるアニメとニコ動では話題になった。
シリアスのしの字もないため、ひたすら日常系のアニメを見続けたいという人におすすめしたい。

37位 ゆゆ式

30分アニメ 全12話
仲良し三人組がおくるゆったりゆるゆる時々百合な物語。
独特のノリと感性を持ったキャラが多く、シュールな会話やギャグが連発されることもある。
なんつってっつっちゃった
パン大臣か!
ぐねっとくもんだね
など文字にすると少しわかりづらい迷言も。
まあそんなこと気にせずポヤポヤしたカワイ子ちゃんたちのおしゃべりを楽しめばいいんだよお!
一説では「日常系アニメ難民」の生みの親とも。

36位 selector infected WIXOSS

30分アニメ 全24話
二期ではinfectedの部分がspreadに変わる。
勝ち続ければ願いを叶えられるという噂のある、女子中高生の間で大流行している「WIXOSS」というカードゲームを主軸にした物語。
登場人物たちの欲望が絡まりあい、恐ろしいほどドロドロな展開になる。
少しずつ明かされていくWIXOSSの真相、それでも自身の願いのためにとまれない者、戦いに敗れ絶望していく者、破滅の怨嗟を止めようとする者。
少女たちが絶望的な状況の中、必死にあがく姿を見るのが好きなかたにおすすめ。
まどマギとかが大丈夫な方はけっこう好みなんじゃないかな?
最後はきれいに終わるけどね。

35位 はたらく魔王さま!

30分アニメ 全13話
逆異世界転生アニメ。
勇者に敗れた魔王が次元転送で逃げ込んだ世界はなんと現代の東京。
異なる文化に戸惑いながらも、魔王はなんとかこの世界で生き抜こうと…バイトを始めた。
庶民の生活になじみ、バイトの時間帯責任者になれたことを喜ぶ魔王。
威厳なんて飾りです。
他にも魔王を追ってきた勇者や反旗を翻した部下、聖職者に天使まで出てくる。
一歩間違えれば大惨事なシリアス展開になるが、ギャグ重視の作風がそんなことは許さない。
もうみんなそろって現代日本で幸せに暮らせばいいんじゃないかな。

34位 干物妹!うまるちゃん

30分アニメ 全12話
外では完璧な女の子、家の中ではぐーたらダメ妹の「干物妹(ひもうと)」に。
そんな土間うまるがおくる最高の干物妹ライフ―
主人公のうまるは本来身長160センチほどだが、家の中で干物妹モードになると身長(体長?)40センチくらいのちびっこへと変身する。
非科学的な現象だが、ギャグ設定なので深く考えてはいけない。
家の中でごろごろ自堕落な生活をする彼女に、「あーそれ自分もやったことある。最高だよね!」といった共感ができるかもしれない。
他にもうまるの兄で同居中の土間大平、彼に恋する秋田美少女で巨乳な海老名ちゃん、うまるに憧れる切絵ちゃん、うまるをライバル視するシルフィン。
にぎやかで楽しい面子ばかりなので、見ているこっちも楽しくなってくる作品です。

33位 下ネタという概念が存在しない退屈な世界

30分アニメ 全12話
タイトルからしてすでにひどすぎる問題作。
ようアニメにできたなおい。
「公序良俗健全育成法」が成立し、性的な言葉(下ネタ)が日本から消し去られた時代。
主人公の奥間狸吉(おくまたぬきち)は下ネタテロ組織「SOX」に半強制的に入れられて…?
顔を隠すのにパンツをかぶる、1人遊び用の道具を自作、髪型が完全にあの形のキャラ、わいせつな単語の連発、ひたすら主人公のきのこを追い回すハイスペック美人と伏字や謎の光ごときでは隠しきれないほどの下ネタががんがん飛び出す。
登場人物の発言や行動もアウトじゃない時のほうが少なく、この作品のせいでアニメ業界全体の規制が厳しくなるんじゃないかと心配になる。
しかしこのアニメに登場するPM(ピースメーカー)という監視装置や、その情報をもとに行われる言論、行動、表現の自由を奪う国家権力の存在などは考えさせられる。
現実で今まさに起こっている表現の自由への規制が進行すれば、本当にこのアニメのような世界になりかねない。
そう思うとゾッとする。
くだらない下ネタ作品と切り捨てず、どんな人にも一回は見ていただきたい作品である。
ちなみにエンディング後にスタッフがリアルで1人遊び用の道具を自作するというシーンも放映されている。
やっぱこのアニメ頭おかしいわ(ほめ言葉)。

32位 ご注文はうさぎですか?

30分アニメ 全24話
ひたすら可愛さだけにすべてのステータスをガンぶりした作品。
ニコ動のアニメカテゴリーではぶっちぎりの再生回数を誇り、コメントの弾幕「あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜」はアニメ流行語2014で4位にランクインしたほど。
萌えアニメの1つの完成形であり、歴史をつくったといっても過言ではないかもしれない。
物語は主人公のココアが住み込みで働くラビットハウスに足を踏み入れるところから始まる。
幼女や妹の理想をすべて詰め込んだかのようなチノ、少なくとも750万回以上下着姿を披露したリゼ、鬼畜和菓子 おっとり天然な千夜、貧乏暇なしカフェインでキまるシャロ。
どの娘も別ベクトルでメーターを振り切るほど可愛く、多くの視聴者を悶絶させてきた。
とりあえず一言で要約すると「すべてがかわいい」以上!(脳死)
あ、新作映画化も決まったらしいっすよ。

ごちうさ映画化!
まじかよ。 ツイッターでブログのネタ探してたとこに重大ニュースぶちこまれたわ…。 TVアニメ「ご注文はうさぎですか??」公式サイ...
映画館でもぴょんぴょん…すると他のお客さんに迷惑だから控えよう。

31位 アカメが斬る!

30分アニメ 全24話
千年以上世界を支配した帝国だったが、今や完全に腐敗しきっていた。
そんな腐った世を正そうとする殺し屋集団、ナイトレイドを中心にストーリーは展開される。
とにかく敵も味方もがんがん死ぬ。
しかも凄惨な死に方で。
さらし首に串刺し、四肢欠損の上下半身切断と、グロテスクフルコース。
アニオリの展開なので、中盤若干ぐだったような感じもした。
しかしこれぞダークファンタジーという展開、容赦なく命が散っていくバトル。
そして「弱肉強食」という考えを最後まで徹底的に貫く敵の女将軍エスデスの存在が、このアニメの(俺個人の)評価をぐーんと上げた。
彼女と主人公アカメの最終決戦は、少々の矛盾をかかえながらも、近年最高の盛り上がりをみせた。
グロテスクがある程度大丈夫な人にはおすすめしたいと思います。

30位 繰繰れ! コックリさん

30分アニメ 全12話
電波系少女、市松こひなはある日コックリさんを呼び出してしまう。
ところがそのコックリさんはオカン体質で、友達がおらず不摂生な食事をしているこひなを心配し、憑りついて生活を改善させようとしてきた。
メインキャラの大半が物の怪の類で、しかもストーカー、ニート、ピグマリオンコンプレックスにショタコンとろくなのがいない。
ただ人型モードと動物モードを使い分ける連中で、動物モードのときは全員愛くるしい姿になる。
女体化やロリ化など姿を変えるネタがでてくるので、そういうのが苦手な人は注意。
基本ダメなやつらのギャグのくせに、急にいい話をぶっこんでくるから油断できない。
特に10話とか気をつけたほうがいい。

29位 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。

30分アニメ 全12話(OVA含めると15?)
おじさんにハメられる形でローカルアイドル(略称ろこどる)をやらされることとなった宇佐美奈々子。
ペアを組むのはスタイル抜群容姿端麗天然お嬢様な高校の先輩、ゆかりさん。
不安を抱えながらもお金を先払いでもらった以上、全力で取り組もうとする奈々子だったが…?
ろこどるの給料が市民の血税(誇張表現しかも自給1000円)だったり某アイドルのように蜂の巣駆除に駆り出されたりと妙に生々しい表現はあるものの、キャラたちの有能さとポジティブさで暗い展開にはまったくならない。
さらに最終回のライブで披露された「流川ガールズソング」はクオリティが非常に高く、アニメファンの間でも話題となった。
子供たちが純粋に真摯に頑張り、大人たちがそれをサポートする。
当たり前のことが当たり前になされた良作アニメです。

28位 ノーゲーム・ノーライフ

30分アニメ 全12話
異世界転生ゲーム無双ファンタジー。
空と白の義兄妹は、二人合わせて無敵のゲーマー『』(くうはく)としてあらゆるゲームの頂点に君臨していた。
そんな二人はある日”神”によって異世界に召喚されてしまう。
そこはあらゆることがゲームで決まる世界で―
駆け引きの天才である兄と物理演算の天才の妹が、人類よりもはるかに上位の存在に計算と閃きで勝利をおさめる姿は実に爽快。
2人の信条の1つである「ゲームは始める前に終わっている」という言葉の通り、計算されつくした彼らの戦略と戦術にはゲームごとに驚かされるばかり。
異世界で追いつめられていた人類が、『』の出現をきっかけに反攻していく様子も燃えるものがあります。
一風変わった異世界転生王道ファンタジーだが、万人におすすめだ。

27位 あんハピ♪

30分アニメ 全12話
不幸体質な少女たちが繰り広げる前向き学園ストーリー。
天之御船学園1年7組、そこはあらゆる不幸な業を背負った少女たちが集められるクラスで―
悲恋、虚弱体質、方向音痴、女難
可愛いけど一筋縄ではいかない人生をおくる美少女たち。
でもネガティブな要素は全然ありません。
戸惑いながらも頑張って幸福カリキュラム(怪しい)をクリアーしていく女子たちを、自然と応援したくなってしまう
オープニングはニコ動で弾幕の嵐に、エンディングはその美しい旋律から大変人気が高い。
アニメを見る暇がないという人は、エンディングの「明日でいいから」だけでも聴いてみてほしい。

26位 ゆるゆり

30分アニメ 全39話
七森中のごらく部と、そこにちょっかいをかけてくる生徒会のゆるーい百合をまじえた日常アニメ。
主人公なのに存在感0!でもとても優しい女の子、赤座あかり。
おバカキャラだがなんでもこなす天才肌、歳納京子。
ボーイッシュでクールだけどちょっぴり寂しがり、船見結衣。
結衣が大好きな腹黒ぶりっ子画伯、吉川ちなつ。
京子をライバル視(?)する杉浦綾乃。
京子と綾乃の百合を妄想する池田千歳。
天然バカで向日葵のライバル(嫁)大室櫻子。
巨乳で櫻子のライバル(嫁)古谷向日葵。
8人を中心にした愛があふれる物語をどうぞご覧あれ!

25位 ヘヴィーオブジェクト

30分アニメ 全24話
核ミサイルすら通用しない超兵器「オブジェクト」の開発によって、戦争は大きく姿を変えることとなった。
そんな世界で主人公たちはひょんなことから生身でオブジェクトを相手取らなければならなくなって…?
あんまり細かいことを考えてみてしまうと、矛盾だらけだということに気づいてしまう。
B級映画を見る時ぐらいに、頭からっぽにして主人公たちがでっかい兵器をぶっ壊す爽快感に浸るのが○。
ぶっちゃけ主要キャラの1人、フローレイティア・カピストラーノがめちゃくちゃ好み(の爆乳)だったからこの位置にランキングした。
衝動って怖い。

24位 這いよれ!ニャル子さん

30分アニメ 全24話(OVA含めると27話)
邪神の美少女化という、日本のアニメはいきつくとこまでいきついたなと感じさせられる作品(ご存知だと思うが、本来人間は邪神の姿を見るだけで即死する)。
そうとうオカルトな題材を扱っているにも関わらず、シリアス要素は小指の先ほどしかない。
たまーにヒロイン(?)のニャル子と主人公の八坂真尋がいい感じになるぐらい。
あとはどっかで聞いたようなパロディや、邪神のくせになぜか性本能丸出しだったりと好き放題。
さすが這いよる混沌、ストーリーもなかなかにカオスである。
日本アニメの深淵より深い業が詰まったこの作品、あなたも一度はのぞいてみませんか?
ニーチェ「怪物を倒そうとする者は、自らが怪物とならぬよう気を付けよ。お前が深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ」

23位 WORKING!!

30分アニメ 全40話
主人公の小鳥遊宗太(ミニコン…小さく可愛らしいものを病的に好む性癖)はある日ちっちゃい女の子、種島ぽぷらにファミレス「ワグナリア」でのバイトに誘われる。
彼女の小ささと可愛らしさにひかれて承諾したものの、そこの従業員は個性的(一部人格破綻)すぎて―
男嫌いに帯刀者、サボり魔、苦労人、腹黒ドS、うざさ全振り、普通追求者とハチャメチャなメンバーがそろい踏み。
普通の会話がすでに面白く、後に登場するワグナリアのスタッフ以外の奴らもキャラたちまくり。
キャラがたってると作品の面白さも何倍にも跳ね上がりますね。
くっつきそうでなかなかくっつくかないカップル達も見どころの一つ。
あなたも愉快なレストランワグナリアへぜひ足を運んでみてください。

22位 ワンパンマン

30分アニメ 全12話
圧倒的な力をもつサイタマは、どんな敵でもワンパンで倒せてしまう。
戦いの”熱”を忘れてしまった彼は、無気力無感動で作業的に怪人を退治する日々をおくっていた。
ギャグよりのバトルアニメ。
ただサイタマがスーパーサイヤ人並に強いため、バトルシーンはあまり長くもたないことが多い(基本ワンパン決着なので)。
それでも弟子であるジェノスとの手合わせや、地球外生命体との戦闘は迫力満点。
平熱系ながらも、自分なりの信念を持っているサイタマの行動もかっこいい(こともある)。
二期の製作も決まったらしく、原作もまだまだ続いているので、これからも楽しみはつきない。

ワンパンマン二期だあ!?
なんで喧嘩腰なんだ俺? まあいいや。 モブサイコもこの夏アニメ化しましたし、oneさん原作の作品大人気っすな。 ワンパンマンもモブサイ...
安心感のあるバトルアニメを見たいならおすすめだ。

21位 ヤマノススメ

一期5分、二期15分アニメ 全36話(オリジナルストーリー含めると39話)
インドア趣味で高所恐怖症の雪村あおいは、幼馴染の倉上ひなたと昔見た山頂の朝日をもう一度見ようと約束していた。
ひなたに高校で再会したあおいは、彼女に押し切られしぶしぶ登山に臨むのだが…?
可愛い娘たちがただ登山する、というだけではない。
登山の楽しみはもちろん、その厳しさもしっかりと話の中に組み込まれている。
また主要キャラ四人の家族や友人との関係も丁寧に描写されており、心温まるエピソードが目白押し。
山が好きな方、これから登山を始めようとしている方、ただ単に可愛い女の子が見たい方、そんな人に見てほしいと思う。

20位   石膏ボーイズ

8分アニメ 全12話
なぜかしゃべれる石膏たちがアイドル活動に精をだす話。
しゃべれるだけで動けないので、移動は人の手を借りる。
メンバーはジョルジュ、メディチ、ヘルメス、マルス。
全員英雄偉人なので、昔の偉業やスキャンダルがわりとネタにされる。
また四人(?)ともプライドが高いため、チームワークはあんまりよくない。
作中には徹○の部屋など、実在のテレビ番組や芸能人のパロディーが随所にちりばめられている。
人類には早すぎたアニメとも言われるが、普通のアイドルに飽きた人は、ちょっと変わった不思議系硬派(物理)アイドルの活躍を楽しめるかも。

19位   ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

30分アニメ 全12話
ネトゲ厨の高校生たちが繰り広げる学園ラブコメ。
ネトゲと現実の区別がついてないあこ、ネナベでシュバイン(豚)の瀬川 茜、廃課金プレイヤー御聖院 杏(ごしょういん きょう)。
クセのあるメンツとともに、主人公の西村 英騎は「嫁」のあこを更生させようと行動を開始する。
このての作品にありがちな、自分たちも十分リア充なのにリア充を妬むというお約束がある。
しかしネトゲプレイヤーの抱える現実との摩擦や、プレイスタイルやマナーの問題、注意しなければならない詐欺や犯罪の問題も重すぎない程度に描写されている。
一歩間違えれば悲惨なことになりそうな設定を、登場人物たちの有能さと善良さでカバー。
ほどよいシリアスとギャグの調和がたまらない。
ただネットスラングがばんばん飛び交うのでそこだけは注意。

18位 響け!ユーフォニアム

30分アニメ 全13話(番外編含め14話、また2016年10月現在二期放映中)
吹奏楽部の様子を生々しくも爽やかに描いたアニメ。
大人数の部員たちの意思統一の難しさ、上級生と下級生の軋轢、実力主義の厳しさ。
まるでスポ根アニメを見ているのでは、と錯覚するほど緊張感漂う作品だ。
見る人によっては胃がきりきりと痛むかもしれない。
それでも葛藤しながら、挫折しながら、迷いながらも進む少女(男もいるけど)たちの姿は切なくて美しい。
部の全員が仲良しこよしではなく、常にピリピリ(ギスギス?)としたムードなのも個人的にはグッド。
決して登場人物全員が幸せになれるストーリーではないけれど、青春時代をかけて1つのことに打ち込む彼女たちの演奏は、きっと見るものの心に響くことでしょう。
あ、若干の百合要素(?)があるから注意な。

響け!ユーフォニアム2期、第二回(2話)「とまどいフルート」の感想と考察(ネタバレ注意)
お ま た せ 麗奈着やせするタイプだったんだね… テレビアニメ公式サイトより引用 ©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員...
現在絶賛放映中の二期の感想や考察も書いてるから、興味あればどぞ。

17位 PSYCHO-PASS サイコパス

30分アニメ 全33話
「シュビラシステム」によって人間の心理状態を数値化できるようになった時代、犯罪に関する数値は「犯罪係数」と呼ばれ、この数値が高いものは犯罪を犯していなくても「潜在犯」として裁かれていく―
主人公たちはそんな社会の中でも発生する犯罪を取り締まる「公安局」のメンバー。
システムによる管理社会の弊害や狂気、監視網の隙間を縫って暗躍する凶悪な犯罪者。
”正義”のありかと、信念を貫くが故の衝突。
近未来SFアクションと往年の刑事ものが融合した非常に見ごたえある作品だ。
超能力などは存在せず、あくまで生身の人間同士の戦いがメイン。
全体的に暗い色調がメインで、大人の渋さ全開のアニメとなっている。
また犯罪者側にも危険な魅力をもつものが多く、特に主人公たちの宿敵「マキシマ」は、非人道的な行動を数々しながらもファンからの人気は非常に高い。
ハードでタフなストーリー(当然味方の主要人物もかなり死ぬ)だが、練り込まれた設定と魅力的なキャラを一度見始めたらとまらない。
設定とストーリー限定だったら個人的に五指に入る面白さです。

16位 食戟のソーマ

30分アニメ 前37話(OVA含むと38話)
料理の腕を競うバトル、という珍しい形態をとるアニメ。
豊富な料理知識と、超絶美味な料理を食べた時の反応が男は面白く、女性はとてもセクシーなところが魅力。
主人公の幸平 創真(ゆきひら そうま)は柔軟な発想と鋼のメンタルを武器に、並み居る強豪をばったばったとなぎ倒していく。
こいつめっちゃ煽り耐性高いんだよなあ。
それでも一流料理人とは絶対的な実力差があるし、ライバルに僅差で負けることもあるのがいいところ(意見割れそうだけどね)。
でてくる女キャラはみんな可愛いし、男どもは面白くてかっこいい。
扱うテーマは珍しいが、正統派な王道アニメだ。

15位   キルラキル

30分アニメ 全24話(テレビ未放送を含めると25話)
グレンラガンのスタッフが手がけた熱血バトルアニメ。
我々の身近にある「服」をテーマにしているとういうアイディアがまずすごい。
そして四天王やかつて戦ったライバルとの共闘、主人公の出生の秘密など、展開もまさに王道そのもの。
普通のアニメならラストバトルのような盛り上がりが三回もあり、終盤の戦闘密度の濃さは異常。
女性キャラメインだが、男にも見せ場はある。
たしか人死はなかったと思うので、熱い戦いは好きだけど展開が暗いのはちょっと…って人も安心して見てほしい。

14位 Wake Up, Girls!

30分アニメ 全12話(映画3本)
仙台の片田舎の弱小芸能プロダクションからアイドルグループが発足する。
ところがそこの社長は仕事ができるがテキトーで、プロデューサーは熱心だけど経験が足りない。
メンバーも、訳あり、気弱、ヘタレ、挙句には劇団に入るためのステップアップ程度にしか考えてない輩までいる始末。
そんな泥臭いけど人間味溢れるアイドルたちが、挫折を味わいながらも徐々に結束していく姿には感動を覚えます。
一丸となって目標に向かう中盤以降も好きですが、やっぱり俺は序盤のメンバー同士がギスってるとこのが好き。
あまり仲良すぎると面白くないと感じてしまうんだよなあ。
所々作画がおかしいところがあるらしいですが、俺は気づかなかったし気をつけて見ないとわからない程度なんじゃないかな?
アニメの前日譚の映画が1つと、続編が2つあるけれど、別に見なくてもアニメには特に違和感なく入れるので大丈夫(体験談)。
アイマスとラブライブの陰に隠れてしまっているけど、あの二作に負けないくらい面白いと思いますよ!

13位   機神大戦ギカンティック・フォーミュラ

30分アニメ 全26話
世界に12体存在する「ギガンティックフィギア」。
人類はこの最強兵器を用いた”賢明な戦争”を開始する―
それまでヒロインは同い年派だった俺を、「年上、悪くないな…」と思わせてくれた作品です。
戦闘するたびにパイロットたちの体に負担がかかるという設定も、不謹慎ながら燃えます。
最終回は伏線を見事に回収しつつ、強大な敵に仲間の力を結集して挑む素晴らしい展開でした。
犠牲者もでますが、おおむねすっきりとハッビーエンドになるところもポイント高いです。
やっぱり鬱設定を覆すアニメは最高だな!

12位   グリザイアの果実(迷宮・楽園)

30分アニメ 全24話(?)
訳ありな若者たちによるヒューマンドラマアニメ。
原作が成人向けゲームのため、主人公の生い立ちが辛すぎてびっくりする。
ヒロインたちも若いというのに、壮絶な過去を持っている。
特に主人公の姉の風見 一姫(かざみ かずき)と友人だった周防 天音(すおう あまね)の経験は悪夢という他ない
キャラの魅せかたがとても上手く、最後までどうなるかわからないストーリーには終始ハラハラさせられた。
主人公も嫌みのない冷静さを兼ね備え、そらハーレムができますわ。
ハーレムができて当たり前と思える主人公がでるアニメは基本名作。

11位   THE IDOLM@STER

30分アニメ 全26話
覇権じゃないことにびっくりしました。
それほどに有名なアニメ。
俺の知る限りアイドルアニメの元祖といえばこの作品だ。
魅力的なアイドルたちそれぞれにうまくスポットを当てていき、さらにプロデューサーの成長までも描ききった。
最終回前の鬱展開や、アイドルたちの行動なんかにゃプロデューサー諸兄からは色んな意見があると思う。
でもそれはしょうがないよね。
万人が口を揃えて絶賛するアニメなんてできるわきゃないんだから。
アイドルアニメを初めて見る人に一番おすすめなのは?と聞かれれば、俺は間違いなくこのアニメをおすだろう。
あ、世界観を共有しているデレマスも面白いから、そっちも見るといいゾ。

10位 シドニアの騎士

30分アニメ 全24話
奇居子(ガウナ)によって地球をおわれた人類は、内部で居住・繁栄が可能な超大型宇宙船「播種船(はしゅせん)」で太陽系外に脱出していた。
しかしガウナの追撃の手はやまず…?
3DCGを中心とした戦闘シーンは、高速かつ美麗。
気合の入った音響と合わさり、臨場感が半端ないので、このアニメを見る時は是非ともイヤホンをつけることを推奨したい。
絶望的な状況下だが、合間に挟まれるラブコメがほっと一息つかせてくれる。
未知の生命体との戦闘であるため、多少のグロテスクシーンは覚悟されたし。
中盤に強烈な鬱展開が待っているが、それを乗り越えればそこから怒涛の面白さなので、頑張って視聴していただきたい。
大迫力の戦闘、可愛らしい日常ラブコメ、その日常が失われるかもしれない緊張感。
やっぱコメディとシリアスのバランスが大事よな。

9位   結城友奈は勇者である


30分アニメ 全12話
まどマギ以降増えてきたハードな設定の変身少女もの。
その中でも断トツの面白さを誇る作品がこれ。
切り札を使うと、自分の大切な身体機能の一部が欠損してしまうという素晴らしい設定(ガンギマリ)。
加えて次々に押し寄せてくる敵に、自分たちの先代の”勇者”の悲惨な末路。
死すら許されない戦う道具に仕立てあげられた友奈たちを、さらなる絶望が襲う―
絵柄も可愛いし、登場する女の子たちはみんなとてもいい子。
それゆえにそんな娘たちが絶望に堕ちていく姿は、とても悲壮で美しいです
散る花に美を感じる、そんな感じかな。
オープニングの不穏な歌詞通りに進んでいく物語に希望はあるのか?
彼女たちの選択と行き着く先を、どうかご自身の目で確かめてください。
追申、2016年10月24日2期製作決定

「結城友奈は勇者である」2期製作決定!!勇者部に新キャラが!?
「結城友奈は勇者である」新五箇条発表PV TVアニメ「結城友奈は勇者である」公式サイトより引用 ©2014 Project 2H...
やったぜ!

8位   げんしけん


30分アニメ 全37話(OVA含めると40話)
大学のサブカルチャーサークルの、笑いあり涙ありのヒューマンドラマアニメ。
特に一期に顕著なんだけど、会話に独特の”間”がある。
慣れるまではテンポの悪さや違和感を感じるかも。
また一期、二期、三期とキャラの雰囲気と作風ががらりと変わる。
そのへんが大丈夫ならリアリティ溢れる通な会話や、コミケに参加する苦労話など、濃い内容が楽しめる。
中盤以降はリアリティはなくなっていくけど(序盤から高坂君とか大野さんとか異様にハイスペックでリアリティないキャラいるけど)、そこは一期毎に別物になっているということで…。
就活のとこはかなりシリアスで、見る人によっちゃ他人事とは思えないかも。
一期は高校生に、二期は大学生に、三期は女性に見てもらいたいかな。
それにしてもトラブルメーカーだった春日部さんが癒しキャラになるとは思わなんだ…。
サンキュー姉御!

7位   氷菓


30分アニメ 全22話
ミステリーの入門には最適なアニメ。
伏線の張りかた、真実にたどり着くまでの思考過程、その真実の裏に隠された人の思惑。
全てを丁寧に描写しており、とても分かりやすいストーリーにまとめてくれている。
登場キャラの黒い部分にもスポットライトがあてられ、いい意味で人間臭さを助長する。
これだけ聞くと暗い作品かと身構えられそうだが、ヒロインのえるた…千反田えるの天真爛漫さや、主人公の折木 奉太郎(すごい名前だ)との愉快な掛け合い、ラブロマンスでしっかりバランスを取っているのでご安心を。
ただの千反田さんの叔父の「氷菓」のオチはちょっとわかりづらいかも(俺の理解力が足りなかったせいかもしれない)とは思った。
ああ、私のイチオシは女帝、入須冬実。
中盤以降登場するから、魅力的な彼女の活躍をじっくり見てくれよな!

6位   喰霊零


30分アニメ 全12話
伝説の一話を生み出した作品。
放映当時何も知らなかった子供の俺は、それを見てまんまとトラウマを植え付けられた。
残念ながらハッピーエンドとは全くならない。
常に重苦しい雰囲気の中、終わりに向かって物語は粛々と進行する。
倒すべき敵を前にしても、己の利を追求する人間の浅ましさを見事画面に写し出していた。
グロ上等のハード除霊(?)ストーリーゆえ、覚悟して見ることを喚起しておく。

5位    刀語


30分アニメ 全12話
西尾維新原作の大河ファンタジーアニメ。
虚刀流(刀を使わない剣術)の後継者、鑢 七花(やすり しちか)と奇策士であるとがめが、12本の「完成形変体刀」を収集するため旅をする。
独特の絵柄、軽妙な会話、知略めぐらす戦い。
そして二人の淡く、どす黒いものを秘めた恋模様が魅力的。
とがめの過去や鑢一族の闇、歴史まで干渉する大きな力の存在など、伏線の回収と真実の明かし方も実にうまい。
最終話の戦闘とそこに至るまでの過程は壮絶で、多くのアニメファンをうならせた。
ラストバトルの盛り上がり方だけで見たら、一番好きな作品かもなあ。

4位 天元突破グレンラガン

30分アニメ 全27話(総集編含む)
超熱血ロボットアニメ。
物語のスケールの大きさは、俺が見たすべてのアニメの中で一番でかい。
螺旋エネルギーという人間に本来備わっている無限の可能性を秘めた力を供給源としてロボットたちが動くため、たいていのピンチは気合でどうにかしてしまう。
主人公のシモンと兄貴分のカミナの関係が最高に熱く、特に序盤と終盤は涙なしでは見られない。
ヨーコとニアのダブルヒロインも、可愛く勇ましく物語に華をそえてくれている。
最後の敵との戦いは、全アニメを通じて最も強いもの同士の戦いだったのではないかとしばしば議論されている。
敵にもゆずれない理由があり、それをストーリーのテンポを崩さず説明しているもの見事だ。
己の魂を焦がし、熱く戦った男(もちろん女も)たちの生き様を、その目に焼き付けろ!!

3位 ゾイド -ZOIDS-

30分アニメ 全67話
金属生命体「ゾイド」が存在する惑星Zi。
そこで暮らす少年バンは遺跡のカプセルから生まれたオーガノイドのジークと、同じくカプセルから生まれた少女フィーネと「ゾイド・イヴ」を探す旅にでることになる。
15年以上前のアニメとは思えないほどのクオリティのCGと、ゾイドの駆動音が耳に心地いい。
バンが乗るライガーももちろんかっこいいのだが、個人的にはライバルキャラのレイヴンが搭乗するジェノ系統のゾイドがたまらなく魅力的。
一期終盤のバンとレイヴンの一騎打ちは、バトルの展開も迫力も申し分なし。
全アニメ中一番のベストバウトだと個人的には思ってる。
最後まで主人公を圧倒し続けるスペックを誇ったレイヴンは、ライバルキャラの理想像として俺の中に深く刻み込まれている。
なんせこのブログの一番最初の記事で語ってるからな。

「アニメの話を長々としたいな~」そんなことを常々考えていました。ツイッターでは短いし、フェイスブックでは身バレが怖い。ちょっと踏み込んだアニメの話をできる友達もいない。どうしようかと思い悩んだとき、「そうだ、ブログを書こう」という某都へ行こ
昔のアニメだろ、と鼻で笑ってるそこのあなた、だまされたと思って1回見てみてちょうだいな。

2位 咲-Saki-


30分アニメ 全54話
美少女たちが織り成す能力者麻雀バトルアニメ。
東場(とんば)でとてつもない強さを発揮したり、悪い待ちのほうがあがれたり、機械のように瞬時に最善手を選べたり…。
現実的な麻雀を見たいかたには口が裂けてもおすすめとは言えません(^^;
しかし能力をも加味した戦術や、仲間同士の熱い友情(何組かあきらかに友達以上の関係築いてる娘たちもいるけど)は麻雀のルールを知らなくても楽しめます。
本編も非常にハイクオリティですが、私が特にオススメしたいのは阿知賀編です。
これは主人公である咲の親友の和(画像のピンク髪の娘)の旧友たちの話なのですが、注目して欲しいのは彼女たちではなく、対戦高の千里山女子です。
準決勝で千里山女子は、団体戦二連覇の強豪白糸台と同組に。
先鋒には咲の姉であり、高校生最強雀士の宮永照。
対する千里山は一巡先の展開が見える園城寺玲(おんじょうじとき)。
同卓にはメンタルオバケで絶対にとばない花田煌(通称すばら先輩)と、ドラが異様に集まる松実玄(通称クロチャー)。
圧倒的な強さを見せつける照に対し、玲はすばら先輩、クロチャーと連携しつつ、限界を超えて挑んでいきます。
あ、コンビうちは卑怯だと思われるかもしれませんが、照はそれすらものともしない強さで正々堂々と3人を蹂躙しますのでご安心を。
この準決勝先鋒戦は演出、音楽ともに最高なので、なんなら咲阿知賀編の9話から13話だけ見て、それ以外は見なくても構いません()。
このブログの過去記事でも語ってるんで、よろしけばそちらも。

咲~saki~阿知賀編の準決勝戦先鋒戦最高すぎない?
そう思いません? 圧倒的な強さを見せつける宮永照に対して、 仲間のために自分の限界を超えて立ち向かう怜 捨て駒役にも関わらずあきらめず...
やっぱ可愛い女の子たちが、青春を燃やして戦うアニメは最高ですね!

1位 STEINS;GATE


30分アニメ 全25話
覇権じゃないことに驚いたシリーズ第2段。
タイムマシンを夢見る若者たちが、その能力の高さゆえに巨大な陰謀に巻き込まれていくSFアニメ。
1話から張り巡らされる伏線の数々、ラボメンの愉快な日常に迫り来る絶望の影、絶望と絶望と絶望の中のわずかな光明、あがいてあがいて踏みにじって踏みにじってつかんだ希望が再び絶望に変わる展開、そして真実の選択へ―
始めて見たときは時間を忘れて24話一気に見きりました。
眠気も食欲も、この作品の魅力の前には霞んで消えます。
まだ見たことないという人は、前情報一切なしで見てください。
というかできることなら万難を排して今すぐ見ていただきたい。
そして見終わってからこの記事を読んでほしい(感想しか書いてないけど)。

Steins;Gate
確かこの時期だった。 岡部倫太郎が椎名まゆりを救おうと必死にもがいていたのは。 ダイバージェンス 1% の向こう側にいこうと、仲間の大切...
見て絶対後悔しないとは言い切れませんが、後悔する確率が最も低いアニメだと断言できます。

長い!
なにも考えずにアニメベスト100のランキングを作り始めたけど、こんなに長くなるとは思わなかった。
約35000字、制作期間2週間。
ランキングって作るの大変なんだな…。
さてさて、いかがでしたでしょうか?
アニメをしっかり見始めたのは最近なので、新しい作品ばかりになっちゃった。
あとなぜか監獄学園を入れ損ねた…。
あれかなり好きなんだけどなんで忘れてたんだろ?
まいいや。
ちょい前のやつ(2010年より前に放映されていたアニメ)はニコ動で一挙とかやんないと見ないのよねえ。
アルペジオとかダイミダラーとかたまこーけっととか、見たいのはたくさんあるんだけどのう。
時間と金が無限に欲しいぜ。
このランキングが少しでもみなさんのアニメ視聴の参考になれば幸いです。
また「おいおい、ランキングにこの作品が入ってねえぞ」っていう面白いアニメがありましたら、どんどんコメントで教えてください。
それでは今回はここまで!
今度は漫画ランキングでも作ってみようかね。


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