シン・ゴジラの感想(注意!ネタバレあり)

見てきましたよシン・ゴジラ!!
いやあ滅茶苦茶面白かったです。
正直見る前は「ゴジラへの政府の対応」だとか「虚構(ゴジラ)」とか不穏なワードが連発されてて、
「こいつはもしかすると大こけするのでは…?」
と思ってました。

しかし上映が始まるとそんな不安は吹き飛びましたね!
少なくとも自分がゴジラに求めていたものがばっちり入ってて、
「おかえりなさいゴジラ!ありがとうゴジラ!!」
ってな感じになりました(意味不明)。
ま、どうやら世間での評価はとてもよかったと、なんだこれは!という風に二極化してるようですが。

さてさっそく感想を書いていきますが、ここからは思いっきり映画の内容をネタバレしていきますんで、未見の方はこれ以上読まないことをおすすめします。
「ネタバレされても平気だよ」という方もいらっしゃると思いますが、あの作品はぜひ予備知識なしでみていただきたいと思っております。
そのほうが絶対面白い。
では画像説明文のかなーり下からネタバレありの感想を書いていきます。

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ぎょろりとした目玉のシンゴジラ。
初見ではかなり怖かった。
映画『シン・ゴジラ』公式サイトより引用
©2016 TOHO CO .,LTD.

ストーリーは東京湾近海に突如として現れた未確認巨大生物が、多摩川(だったかな?)を通って都内に上陸。
建物をなぎ倒しながら都心に向かって進んできます。
僕はこの巨大生物こそゴジラだと思い、水中から姿を現すときにワクワクしながら
「ゴジラきt…誰だお前!!」
思わず突っ込んでしまいました。
そう、出現したのは予告で姿を見せた、あの禍々しいシンゴジラではありませんでした。
長い首にずんぐりむっくりな胴体。
長大な尻尾を携えた奇妙な生物。
心なしかCGもちゃちく見える。

「な、なんだこいつ?あ、あーわかった。あれだろ、ゴジラの前にでてきて自衛隊に撃退されるかませ的な怪獣だべ?もしくはゴジラにやられる役の怪獣だろ。カメーバみたいに!」

そんなことを思いながらやや混乱している俺をよそめに、物語はどんどん進行していきます。
この巨大生物をめぐって首相官邸は大混乱。
あまりに想定外の事態に、なかなか巨大生物への対処法がまとまらない。
やっと出撃した自衛隊も、まだ付近に避難し遅れた住民がいたため攻撃できず。
そうこうしているうちに怪獣はその姿を変える”進化”の片りんを見せつつ海へと去っていった。

そのしばらく後怪獣は「ゴジラ」と名称され(俺氏無能)、次に上陸してきたときのための対策が国をあげて練られる。
そしてゴジラが小田原に再来。
ついに広告を飾るあのシンゴジラの姿となっていた。
これをうけて自衛隊が動き出す。
武蔵小杉駅付近(ここの高層マンション群にせまるゴジラの構図がかっこいいんですよ!)でヘリ、戦車、イージス艦。爆撃機が一斉攻撃。
自衛隊の最大火力でのゴジラ掃討作戦が展開された。
しかしゴジラの皮膚はそれらの攻撃ではびくともせず(顔などの皮膚が薄そうなところも効果なし)、あっさりと防衛線を突破されてしまう。

都心に向け着々と歩を進めるゴジラに、今度は米軍による攻撃が始まる。
対地下用ミサイル(よく覚えてない)が戦闘機から投下され、ゴジラの皮膚を破り損傷を与えることに成功した。
ところがこれがゴジラの逆鱗に触れることとなった。
怒れるゴジラは背びれを発光させ火炎をはいたかと思うと、次の瞬間高音とともに口から放射能熱線、いや今回のゴジラのあれは「放射能レーザー」と呼ぶべきだろうか。
とにかくとんでもないレーザー光線を射出した。

それはビルをたやすく切り裂き、米軍の戦闘機を撃墜。
それでも第二第三の戦闘機が攻撃を続行しようとした。
ここでゴジラファンを呆然とさせる出来事が起こる。
ゴジラは背びれを上空に向けると、

なんと背びれから無数の放射能レーザーを打ち出したのである。

死の光は米軍の戦闘機を次々撃墜し、ゴジラ接近に伴い避難しようとしていた総理をはじめとする政府要人を乗せたヘリを一瞬で消し飛ばした。
もはやゴジラを止められるものはなく、東京は一夜にして都市機能が崩壊。
エネルギー源である放射能を消費したゴジラは活動を停止し、東京駅でまるで支配者のごとく眠りについた。

このゴジラの被害を知った世界は、ゴジラへの核攻撃にむけて動き始める。
東京での核使用をなんとか阻止すべく、ゴジラ対策チームはゴジラの動きを長期間凍結できる液体注入作戦の準備を進める。
核弾道ミサイルの発射リミットが迫る中、日本という国の存亡をかけた作戦が実行された。
まずは無人戦闘機でゴジラの放射能レーザーを誘発する。
放射能を利用したレーザーをうち尽くしたら空爆や周辺のビルを爆破して、ゴジラの態勢を崩して動けなくする。
そして開いている口にゴジラの動きを止めるための液体を注入する。
ゴジラの抵抗で少なくない犠牲者がでたものの、結果的にこの作戦は成功した。
ゴジラは身体が完全に固まり、その活動を完全に停止した。
実に地味な作戦ではあるがそこがリアルっぽさをだしていて、個人的にこの作戦はお気に入り。

と、あらすじはこんなもんかな。
そんで感想なんだけど、1番盛り上がったのはやっぱりゴジラの東京蹂躙シーンだと思うんだ!!
自衛隊を軽く蹴散らし、米軍をレーザーで薙ぎ払う。
あの絶望感ったらないっすよ。
夜の東京から明かりが消え、炎とゴジラの発光だけが見える。
適切ではない表現ですが、あのシーンは大変美しかったです。

冗長な会議とか人間ドラマを見せられるかと思ったんですが、そういうシーンもテンポよく進むんでまったく気にならないですよ。
なにより徹頭徹尾ゴジラが話の中心にいたので僕は大満足でした。
面白いかどうか人によりますが、誰にでも「刺さる」作品だと思います。

シンゴジラの登場人物を語っていく(ネタバレあり)
昨日はシンゴジラのあらすじを含めた大まかな感想を述べた。 今日は少し細かいところに焦点をあててみたい。 具体的に言うとタイトル通り登場人...

シンゴジラの登場人物についての記事はこちらです。

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