Re:CREATORS(レクリエイターズ) 3話 あらすじと感想 (ネタバレ注意)

あらすじ

まみかとセレジアの間に割って入った弥勒寺 優夜(みろくじ ゆうや)。
彼はまみかに敵意を向けているようで、彼女はその迫力に気圧されてしまう。
そこにさらなる乱入者が現れる。
くっ殺枠であるアリステリア・フェブラリィ。
ファンタジー伝記漫画(アニメ)、“緋色のアリステリア” の主人公である。
空を駆ける馬に乗った彼女は、槍で弥勒寺に一撃をくわえるとまみかを抱えて離脱。
残された5人(セレジア、颯太、メテオラ、弥勒寺、松原)はファミレスに向かう。
弥勒寺に話を聞く代わりに食事をおごることとなったのだ。
飯をかっくらった弥勒寺は、この世界に対する自分の考えを述べ始める。
自分たちは創造主の世界で人気がある作品の中で、さらに注目度が高いためにこの世界へと出現したのではないかと彼は語る。
また軍服の少女が言う「創造主による物語の改変」、つまり自分たちを生み出した原作者に要求、または脅迫するなどして自分の住む世界をより良いものにする。
これについて弥勒寺は、「今さらそんなことをする意味はない。自分は自分の元いた世界を気に入っている」と語り、物語の改変に興味はなく、軍服の少女についても「気にくわない」と一蹴。
しかしセレジアたちの味方になる、というわけでもないようで、「俺は俺のやりたいようにやる。あんたらには迷惑をかけない」。
そう言い残して去っていった。

怖い顔だがパフェを食うなどとっつきやすい一面もある弥勒寺アニキ
© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス

松原の自宅(仕事場?)に移動したセレジアたちは、メテオラの提案で「セレジアの設定の改変」を試みる。
その際 “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” (セレジアの登場するラノベ)のイラストレーターである、まりねも呼びつけた。
方法としては、セレジアが「あじゃらかもくれんきゅうらいす」という炎を出す魔法(?)の呪文を使えるようにする、というものだ。(これ、落語「死神」で死神を追いはらう呪文らしい)。
アニメから具現化したセレジアにまりねがうっかり原作のネタバレをかますというハプニングの後に(どうやらアニメを基準として創造主の世界に現れたキャラたちは、アニメの中の情報しか持っていないようだ)、検証がスタートする。
松原がただプロットに書くだけでは成功せず、情報量を増やせばいいのではないかと、まりねがセレジアが「あじゃらかもくれんきゅうらいす」と唱えるシーンをイラストにおこすことに。
その間、まりねの仕事ぶりを真剣に見つめていた颯太に、セレジアとメテオラが話しかける。
「昔絵を描いていて、今はやめてしまったと言っていたが、自分の歩幅で、自分のできることをしていけばいい」
「サイの角ようにただ一人歩めばいい」
過去に絵を描くのをやめてしまう”何か”を経験した颯太は、励ましてくれる彼女たちの言葉に感謝した。
そうこうしている間にまりねがイラストを描き上げる。
美麗かつ力強いイラストをもとに、セレジアも気合を入れて「あじゃらかもくれんきゅうらいす!」と唱えた。
しかし、なにもおこらなかった!
どうやら「真剣さ」や「情報量」は物語の改変に関係ないようである。
考え込む一同。
そんな中颯太は、この世界にセレジアたちが現れた時と同じく、認知度や注目度が改変の鍵なのではないかと提言する。
その仮説をこれから検証していくことにして、今日はここまで。
まりねのつてでメテオラの創造主がいるゲーム会社と接触できるめどがたち、セレジアとメテオラは彼女の家に厄介になることになった。
そのころ軍服の少女は夜空を見上げながら、かつての盟友に想いをはせていた。
はたしてその盟友と彼女の正体、目的は?
謎は深まり次回に続く!

感想

内容濃すぎい!!!
情報量多すぎい!!!!
こんなん正確なあらすじ文字におこせるわきゃねーだろ!!!!!
でも面白かったね。
今回は弥勒寺アニキがかっこよかったっすわ。
もっと傍若無人だったり、戦闘狂なのかと思ったけど全然んなことなかったね。
有事に備えて金を使わない用心深さ、自分の世界を気に入っていて改変しようと考えない潔さ、友を懐かしむ人情、どんなときでも余裕を失わない胆力。
あれ、あんたほんとにラスボス?
いいやつすぎひん?
まあ裏があんのかもしれんけど。
キャラが魅力的なアニメはいいアニメ。
今後の活躍にも期待したいっすね。
ところで弥勒寺がセレジアを助けたわけって、「飯食うついでに情報知りたいから」、でしたね。
まーた俺は予想を外してしまったのか…(´・ω・`)

さてストーリーのきもとなる「物語の改変」なんだが、どうも認知度や注目度がかかわってきそうだね。
となると世の中の人に知ってもらわなきゃいけないわけか。
セレジアたちが創造主の世界に現れたのだって人気や注目度が関係してるみたいだしな。
そこで問題になってくるのがこの”度合い”である。
例えば100万人に認知されれば、セレジアが「あじゃらかもくれんきゅうらいす」という炎を出す魔法(?)の呪文を使えるようになるのか?といった疑問が生まれるわけだ。
このへんの定義はまだわからないかな。
認知される、ってのもどの程度が認知ってことになるかわからんし。
すっげえややこしいぞこれ。
しかもこれまだ予想だからね。
他の可能性も十分にありえるわけだ。
頼んだぞ考察班。
ちょっと今の俺じゃRe:CREATORSの世界観を完全には解説しきれない。
複雑すぎる!

それと軍服の少女の創造主はいったい誰なのかって話でも、Twitterは盛り上がってたな。
本命は1話の冒頭に飛び込み自殺してしまったメガネ少女
んで軍服ちゃんが颯太を知っていたのは、メガネっこと颯太が知り合いだったから。
そんでもって颯太が絵を描かなくなった理由もメガネ女子の死と関係があるのではないか。
だいたいこんな感じかな。
颯太が軍服ちゃんを生み出したって意見も見るけど、そうすると颯太はけっこうな認知度をもった絵描きってことにもなりそう。
その辺の事情も話が進んでいくうちに明らかになるだろうから、座して待とう。

あ、セレジアと松原の親子(?)喧嘩面白いなw
表情やセリフがシンクロしてて実に親子って感じ。
メテオラさん今回は落ち着いてたね。
しかしセレジアはこの世界に来てから自分のセリフを読み上げられる羞恥プレイをくらうわ、魔法少女にぼこぼこにされるわ、変なセリフを大真面目に言わなきゃならんわで苦労してんなあ(;^ω^)
元の世界でも苦労人ポジだったのかしら。
今回戦闘はほぼなかったけど、世界観にぐっと引き込まれたよ。
2話より今回のほうが好き。
眠気に襲われながらだから何言ってんのか自分でもわかんなくなってきた。
とりま今週はここまで!
4話も楽しみ!!!

創造主を煽るキャラの鑑。
© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス

Re:CREATORS(レクリエイターズ) 2話 あらすじと感想 (ネタバレ注意)
あらすじ 買い込んだ大量の食糧を(主にメテオラが)食べながら、颯太、セレジア、メテオラの3人は現状の整理を行っていた。 メテオラは颯...

2話はこっちっす。

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