BE BLUES! 296節 3年生の引退 (ネタバレ注意)

あらすじ

引退試合前の部室、譲二と久米は互いの鍛え上げたボディに鉄拳を打ち込みながら会話していた。
そこに小田、友坂、マコの3人が到着する。
浪人組(上行の3人)が受験の話題で盛り上がる中、リンゴと戸部、大学推薦組がやってきた。

譲二「おーっと。いちばん上手くやりやがったリンゴのお出ましだ。」
リンゴ「なんだそりゃ!(中略)オレも戸部も普段からコツコツと推薦もらえるだけの成績とってたんだ(略)」
譲二「大学の話じゃねえよ…リンゴ!最近、彼女ができたらしいじゃねーか…」(謎の手さばき)
全員「おろろろ!?」

どうやら戸部が口を滑らせたせいで、譲二に伝わったようだ。
有田や白川らが部室に入ってくるころには、譲二による取り調べが行われていた。
彼女について根ほり葉ほり聞き出され、下品ないじりまでされたリンゴはとうとうブチ切れる。
なぜかエナメルバックを振り回し始めたリンゴを中心に大騒ぎな部室に、最後に春畑がやってくる。
彩大に受かった彼は、真っ先にチームメイトに報告に来たのだ。
仲間の嬉しい知らせに、またも部室が沸き上がる。
そして3年全員がユニフォームに着替え、引退試合へと向かう。
リンゴ、小田、友坂、マコ、戸部、春畑、有田、久米、白川、森。
最後に部室をでた譲二は、部室に向き直り
「お世話に…なりましたッ!!」
深々と礼をするのだった。

第95回 全国高校サッカー選手権大会 最後のロッカールーム

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感想(0件)

感想

ん~、いい、実にいい。
BE BLUES! は試合以外のサッカーに関わる描写が実にいい。
3年生同士の心の底から楽しそうに笑ってる姿、進む道はバラバラでも、きっとこの後の人生でずーっと付き合いが続いていきそうな感じが最高よね。
しかし今回の見どころはなんといってもギャグシーンよ!
相変わらずバッキバキの久米。
譲二は謎のポーズをとりまくってるのが面白すぎて困る。
特にリンゴに詰問するときの
「じっくり…聞こうじゃねーか…」(ほあああ)
がほんと好き。
今まで温厚、クレバー、といった印象が強かったリンゴがいじられてるってのもよい。
浪人組のからみも年相応で微笑ましかった。
そして春畑の彩大(モデルは埼玉大学だと思われる。埼玉県内でも有名な国立大学)合格を祝ってる1コマとか涙が出るよ。
最後の引退試合に向かう3年生全員を描いた見開きページ。
聖和台との決勝もそうだったけど、田中先生の入場シーン、どこかに向かう描写はほんとにすごい。
前回はこれから始まる大一番にワクワクした。
そして今回は晴れやかに、爽やかに、そして少しだけ切なく、寂しくなった。
そんでラストの譲二の一言。
彼が丁寧語使うの珍しいんだよね。
黒部先生くらいにしか使ってるとこ見たことないし。
だからこそ胸にくるものがあった。
漫画のキャラクターたちに言うのは少し恥ずかしい気もするけど、
「3年生、本当にお疲れさまでした」
そう、心から思えました。

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